

いよいよ閉幕が近づいてきた大阪・関西万博。
「ずっと行きたかったけど、なかなかタイミングが…」「もう混んでるだろうから、どうすれば効率よく回れるの?」
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。
今回は、開幕から毎週のように会場に足を運び、すべてのパビリオンを制覇し、万博グルメも堪能してきた私が、初めての方でも充実した一日を過ごせるように、とっておきの裏技やヒントをたっぷりご紹介します!

【入場編】スムーズに入場して最高のスタートを切ろう!
閉幕が迫り、万博は連日大賑わいです。特に「通期パス」を持ったリピーターの方が多く、顔認証レーンは混雑しがち。初めて万博に行く方は、ぜひ以下の裏技を試してみてください。

夢洲駅から東ゲートへ!狙い目は「顔認証不要レーン」
電車で夢洲駅に到着したら、東ゲートを目指しましょう。顔認証が必要な「通期パス」利用者向けのレーンとは別に、「一日券、平日券、夜間券」などをお持ちの方が利用できる専用レーンがあります。

東ゲートに向かって右側、1番から5番レーンがそれにあたります。

これらのレーンは比較的空いていることが多く、スピーディーに入場できる可能性が高いです。

初めての来場でどのレーンに並ぶか迷ったら、ぜひこの場所を狙ってみてください。
荷物検査もスマートに!
入場前の荷物検査をスムーズに通過するコツは、事前に準備しておくことです。

電子チケットは印刷しておくと安心 スマホの充電切れや電波状況に左右されないよう、事前に電子チケットを印刷しておくのがおすすめです。ポケットに入れておけば、サッと提示できます。印刷が難しい場合は、QRコードの画面をスクリーンショットしておきましょう。
飲み物ルールをチェック! 缶に入った飲み物は持ち込み禁止です。ペットボトルは未開封か空の状態であればスムーズに持ち込めますが、開封済みの場合は別途検査が必要になります。入場前に喉を潤してから、会場内で購入するのも一つの手です。

荷物検査後、すぐにスマホを取り出せるように準備しておくと、その後のチケット提示がよりスムーズになります。
【パビリオン編】予約なしでも楽しめる!効率的な回り方
閉幕間近の万博では、抽選や事前予約は激戦。しかし、予約が取れなくても当日楽しめるパビリオンはたくさんあります!
パビリオンコンテンツより「+α」の楽しみ方

よしもと館は、パビリオン内のコンテンツは短時間で観終えてしまいますが、パビリオン前の特設ステージでは、お笑い芸人さんによるイベントやライブを自由に楽しむことができます。時間が合えば、ぜひ立ち寄ってみてください。


日本館、パソナ館は人気で長時間並ぶこともありますが、当日でも入場できる時間帯があります。

ウーマンズパビリオン、いのちのあかし、未来の都市は予約不要でも入場できるパビリオンです。

飯田グループのパビリオンも同様に、夜などは比較的待ち時間なく入場できます。
三菱未来館は事前予約が必須ですが、他の人気パビリオンに比べて比較的予約が取りやすい傾向があります。
海外パビリオンは予約不要で効率的に回ろう!
多くの海外パビリオンは事前予約が不要で、並べば入場できます。これは、限られた時間の中でできるだけ多くのパビリオンを回りたい方にとって大きなメリットです。

しかし、人気のあるイタリア館などは数時間並ぶことも珍しくありません。時間を有効活用するなら、並び枠が解放されるタイミングで、比較的列がスムーズに進むパビリオンを狙うのがおすすめです。

特に、台湾のTECH WORLDやクウェート館は、並び枠の解放時間を狙うことで、待ち時間を抑えつつ、充実した展示を楽しめます。


また、トルクメニスタン館もおすすめです。普段なかなか訪れる機会のない国のパビリオンであり、たとえ列ができていても、館内が広く動線がスムーズなので、比較的短い待ち時間で入場できることが多いです。
効率重視の海外パビリオン攻略法

多くの海外パビリオンは予約不要ですが、限られた時間で効率よく回るには見極めが重要です。ポルトガル館、北欧館、ブラジル館は優先度を下げましょう。ただし、列がなければ気軽に立ち寄るのはもちろんOKです。

展示内容に関わらず、外観・内装が美しく撮影スポットとして価値が高いパビリオンもあります。並ぶ時間がなくても、アゼルバイジャン館、ポルトガル館などは外観だけでも万博の雰囲気を楽しめるので、ぜひカメラを構えてみてください。

多くの国を一度に楽しむならコモンズへ

多くの国の展示をまとめて見たい場合は、コモンズエリアが最適です。
複数の国の展示が広い空間に集まっているので、効率よく回ることができます。
当日予約にチャレンジ!

事前予約が取れなくても、当日枠を解放しているパビリオンもあります。
いのちの未来
当日キャンセル待ちアプリをインストールして、会場に着いたらすぐにチェックしてみましょう。

住友館
当日開放枠の他、LINE「抽選式デジタル整理券」があるので、公式アプリで入場後にすぐ応募してみてください。

1週間前抽選で当たったことがあるのが「パナソニック館」と「関西パビリオン」。

3日前の先着予約で取れたのは「空飛ぶクルマステーション」、「電力館」、「未来の都市」、そして海外パビリオンの「オランダ館」や「オーストラリア館」です。

また、NTT館やガスパビリオンなどは、当日の開放枠で予約できたことがあります。

これらの実績から見ても、当日でも人気パビリオンに入れるチャンスは十分にあります。入場後に公式アプリをこまめにチェックして、予約にチャレンジしてみることを強くおすすめします。
当日の開放時間はパビリオンによって異なるので、こちらの記事で詳細をチェックしてみてくださいね。
【グルメ編】万博ならではの絶品グルメを味わい尽くそう!

パビリオン巡りの合間に、ぜひ万博ならではのグルメも堪能してください。大人気レストランから、穴場スポットまでご紹介します。

レストランでゆっくり食事を楽しみたいなら

レイガーデン「ラウンジ&ダイニング」開幕式が開催されたシャインハットと、万博会場の迎賓館の間にある、気品ある美しいレストランです。広々とした空間で、80分制のビュッフェをゆっくり楽しめます。予約なしでも利用できますが、事前に予約しておくと安心です。
地中海料理店「MARE(マーレ)」

トルコ料理を中心とした地中海料理が楽しめる、比較的スムーズに入れる穴場レストラン。ウォータープラザや大屋根リングを眺めながら食事ができます。
雰囲気を楽しむなら

サンセットビアテラス

夕方からは海に沈む夕日を眺めながら食事ができる絶好のロケーション。好きなフードトラックで料理を買い、1,000円ごとに引けるくじにもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
時間を有効活用したいなら

テイクアウトグルメ
パビリオン巡りに時間を使いたいなら、テイクアウトがおすすめです。
各国の個性的な料理や、限定スイーツなど、手軽に楽しめるグルメがたくさんあります。
もっと詳しく知りたい方は、こちらの万博グルメ完全ガイドをご覧ください。あなたにぴったりの一軒が見つかるはずです。
【まとめ】
このガイドを参考に、初めての万博を存分に楽しんで、素敵な思い出を作ってくださいね!閉幕が近づく今だからこそ、心に残る一日になることを願っています。
万博会場をもっと深く知りたい方は、下記の私が撮影した写真と動画付きの全パビリオン紹介記事もぜひチェックしてみてください。





























