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【大阪・関西万博】フューチャーライフゾーン徹底解説!パビリオンと見どころ完全ガイド

風の広場(フューチャーライフゾーン)

【フューチャーライフゾーンについて】

会場の西端に位置し、「未来社会の実験場(People’s Living Lab)」を具現化するゾーンです。「未来の都市」や「フューチャーライフヴィレッジ」といった未来社会ショーケース事業が展開され、次世代技術や社会システム、未来のライフスタイルを体験できます。

【ギャラリーWEST・L01】

ギャラリーWEST・L01では、期間限定の様々なイベントが開催されています。


【フューチャーライフヴィレッジ】

フューチャーライフヴィレッジは、「未来の暮らし、未来への行動」をコンセプトに、人が主役のパビリオンです。様々な参加者が持ち寄る「問い」と「提案」を通じて、来場者と共に未来社会の姿を考えて創り出す場となっています。

【フューチャーライフエクスペリエンス・L02】

フューチャーライフゾーンL02にある「Future Life Experience」(FLE)。ここは、未来の食や文化、ヘルスケアなど、私たちの暮らしに密接に関わるテーマを体験できるスポットです。

【TEAM EXPOパビリオン・L03】

ここは、共創をテーマにした活動や、来場者も参加できるプロジェクトが体験できる場所です。


【モビリティエクスペリエンス・L04】

会場北西部の「モビリティエクスペリエンス」では、オリックスがEXPO Vertiportを運営しています。


【未来の都市・L05】

「未来の都市」は、博覧会協会と12の企業・団体が共創した、15アトラクションによる未来体験が魅力の大規模パビリオンです。長さ約150m、展示面積約3,300㎡を誇ります。


【EXPO アリーナ「Matsuri」・L06】

EXPO アリーナ「Matsuri」は、最大約16,000名収容可能な施設です。ここでは、大型アーティストのライブや、広場を活用した展示イベントなどが開催されています。


【ジュニアSDGsキャンプ・L07】

「ジュニアSDGsキャンプ」は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会による取り組みです。子どもたちがSDGsや環境問題について主体的に考え、国際交流や行動変容を促す約1時間の体験プログラムを提供しています。


【万博サウナ「太陽のつぼみ」・L08】

万博サウナ「太陽のつぼみ」は、自然と共鳴し共感覚を呼び覚ます、これまでにない実験的サウナです。アルミフレームとETFEフィルムによるテトラ形状の膜建築が特徴で、サウナ、ラウンジ、水風呂の3棟で構成されています。


【フードコート・レストラン情報】

【まとめ】

この記事では、フューチャーライフゾーンにあるパビリオンについて解説しました。下記に関連情報もございますのでご参考ください。

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