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ルクセンブルクパビリオンに入館した人のみ利用できる「DOKIDOKI」フードコートの営業時間に注意!

おでかけぶろぐ管理人lago
おでかけぶろぐ管理人lago

2025年の大阪・関西万博で、持続可能性と革新的なデジタル体験を融合させたルクセンブルクパビリオンは、訪れる人々を魅了しています。このパビリオンは、豊かな自然とルクセンブルクの暮らしをデジタル技術で紹介するだけでなく、閉幕後の部材再利用にも取り組むなど、循環型設計の理念が随所に感じられます。DOKIDOKI フードコートは、このルクセンブルクパビリオンに入館された方のみ利用できます

【ルクセンブルクパビリオン「DOKIDOKI」フードコートについて】

パビリオンの展示を楽しんだ後にぜひ立ち寄ってほしいのが、中庭のような広々としたスペースに広がるフードコート「DOKIDOKI」です。ここがただのフードコートではないのは、なんとボウリングが楽しめるというユニークな仕掛けがあること! 展示で好奇心を満たした後は、体も動かしてリフレッシュできるのが嬉しいですね。

【ルクセンブルクパビリオン「DOKIDOKI」フードコートの魅力】

フードコートは「DOKIDOKI DESSERT デザート」「DOKIDOKI FOOD フード」が並び、通路を挟んで「DOKIDOKI DRINKS ドリンク」があります。

【DOKIDOKI FOOD フード】

ルクセンブルクならではの伝統料理を味わえます。特におすすめは、ルクセンブルクスタイルのソーセージ(1,800円)。本場の味を気軽に楽しめる一品です。さらに、ソーセージとグロンベルキッシェルシェン(ポテトフリッター)のセット(2,300円)もあり、より現地の食文化を深く体験できます。

【DOKIDOKI DRINKS ドリンク】

食事と一緒に楽しみたいのは、やっぱり冷たいドリンク。生ビール(1,300円)などがあり、展示を巡った後の喉の渇きを潤してくれます。

【夕方以降に利用の際は時間に注意!】

「DOKIDOKI」フードコートの営業時間は10:30~20:00(ラストオーダー19:40)と、比較的早めに終了します。ラストオーダーの時間を忘れないよう、注意が必要です。

【もし間に合わなくても大丈夫!】

もしルクセンブルクパビリオンのフードコートの営業時間に間に合わなくても安心してください。お隣のドイツパビリオンには、系列のレストラン「Oishii! Germany」があります。「Oishii! Germany」は、ルクセンブルクのフードコートより1時間長く、21時まで営業しています。

「Oishii! Germany」は、ルクセンブルクのフードコートやバーレーンのレストラン、クウェートのショップも運営する「78degrees goes Japan」が手掛ける施設の一つです。ルクセンブルクパビリオンのフードコートはパビリオンに入場した人のみ利用できますが、「Oishii! Germany」はドイツパビリオンに入らなくてもレストランのみの利用が可能ですので、気軽に立ち寄れますよ。

【ルクセンブルクパビリオン「DOKIDOKI」フードコート 基本情報】

場所コネクティングゾーンC02(ルクセンブルクパビリオンへの入館が必要で、フードコートのみの利用不可)
営業時間10:30~20:00(ラストオーダー19:40)
HP・メニュー公式サイト
※情報は変わる場合がありますので、HP等でご確認下さい。

【地図】

【まとめ】

ルクセンブルクパビリオンでデジタル技術と伝統が融合した体験を楽しんだ後は、ぜひ「DOKIDOKI」フードコートで本場の味とボウリングを満喫してくださいね!最後までご覧いただきありがとうございます。下記に周辺スポットや関連情報もございますので、ご参考ください。

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