

今回は銀山温泉の銀山荘にある大宴会場『普天』でのひとときをご紹介します!美味しいお料理とあたたかいおもてなしで、心もお腹も満たされる素晴らしいお食事の時間になりました。

【普天について】
山形県の名湯・銀山温泉にある「仙峡の宿 銀山荘」。その3階に位置しているのが、今回お邪魔した大宴会場「普天(ふてん)」です。

最大160名まで収容できる広々とした空間で、利用目的に合わせてお部屋を4分割に仕切ることができるフレキシブルな間取りになっています。

普段は宿泊される方の夕食や朝食の食事会場として利用されていますが、宴会や会議、展示会など、実に多目的に活用されているお部屋なんです。

清潔感がありゆったりとした落ち着いた空間で、寛ぎながらお食事をいただくことができます。

【華やかな旬彩から始まる夕食のお品書き】
夕食の開始時間は、18:00〜または19:00〜で選ぶことができます。自分たちの散策やお風呂のスケジュールに合わせて時間を決められるのが嬉しいですね。席につくと、綺麗に盛り付けられたお料理が目を楽しませてくれます。この日の夕食は、山形の豊かな味覚がギュッと詰まった素晴らしい献立となっていました。

最初に運ばれてきた旬彩は、鰊南蛮、海老芝煮、結び蕨、ツブ貝山葵、もろこし豆腐、炙り鴨、青菜巻き、蕎麦の実滑子という豪華な組み合わせです。4品のお皿にそれぞれ美しく盛り付けられており、器とのバランスも綺麗なんです。見た目の美しさに魅了されながら、一品一品味わい深く美味しくいただきました。

【和洋折衷のお料理と山形名物の芋煮】

続いて登場した洋皿は、サーモンミキュイに大葉のジェノベーゼが添えられたおしゃれな一品です。伝統的な和食だけでなく、和と洋が融合された味わいで、お食事の良いアクセントとして最後まで楽しくいただけます。

そして山形に来たら絶対に味わいたい鍋物といえば、名物の芋煮です。お出汁の優しい風味とお肉や野菜の旨味がしっかり染み込んでいて、一口食べるとお腹の底から温まる美味しさなんです。

また御造は、本鮪、活鰤、牡丹海老に妻一式が添えられており、新鮮でぷりぷりとした食感を堪能できました。

【山形牛を堪能する贅沢なお肉料理】
メインとなる肉料理では、山形黒毛牛ローストと山形牛の赤ワイン煮込みという贅沢な2品を同時に味わうことができます。

旅先でおいしいお肉もしっかりと楽しめるのは、本当にぴったりな工夫ですね。

どちらのお肉もびっくりするほど柔らかく仕上げられており、お口の中で解けるような旨味を堪能できます。

さらに今回の夕食では、追加でお願いしていたしゃぶしゃぶもいただきました。

お肉のやわらかさと上質な脂の甘みが特製のお出汁と絡み合い、噛むたびに旨味が広がって抜群の美味しさでした。お肉好きの方にはぜひ追加していただきたい、おすすめしたい逸品です。

蓋物の冬瓜クリーム饅頭は上品で優しく、美しくて美味しい仕上がりでした。

焼物の鰈の青朴葉包みも、香ばしい朴葉の香りが食欲をそそる一品となっています。

【尾花沢産つや姫と心温まる記念日のお祝い】
お食事の締めにいただくご飯は、地元尾花沢産のつや姫です。

山形が誇るブランド米だけあってツヤツヤと輝いており、地元野菜の漬物と一緒に味わうとご飯がどんどん進みます。

椀物の焼鱧と水雲真丈も、香ばしいお出汁の風味が効いていて、ほっこりと落ち着く味わいでした。

デザートには地元の特産であるだだちゃ豆プリンと尾花沢スイカが登場し、最後まで山形の旬を味わい尽くすことができました。

嬉しいことに、今回は記念月ということでデコレーションケーキの予約もお願いしていたんです。今年の記念日は自宅でケーキを食べていなかったので、家族も大喜びしてくれました。

スタッフの方々の接客もあたたかく、ハッピーバースデーの歌をうたってお祝いしてくださったのがとても良い思い出になっています。
【お子様メニューと魅力的な飲み放題サービス】
普天でのお食事は、小さなお子様連れのご家族にも嬉しい工夫が施されています。

ハンバーグ、スパゲッティ、エビフライなど、子どもたちが大好きなメニューが詰まったお子様用のセットも用意されており、我が家の子どもも嬉しそうに食べていました。

また、大人にとって嬉しいのが自由度の高い飲み放題サービスです。

会場内にドリンクがずらりと並べられており、自分の好きなタイミングで自由にグラスへ注ぐことができるスタイルになっています。

アサヒやキリンの瓶ビール、生ビールをはじめ、レモン、うめ、巨峰、ピンクグレープフルーツ、あんずなどのサワー類、ゆず酒、ウイスキーのアサヒブラックニッカ、赤・白・ロゼ・スパークリングワインまで幅広く用意されています。

焼酎のいいちこや天孫降臨、爽やか金龍に加えて、オレンジジュース、コーラ、ウーロン茶、ジンジャーエール、アップルジュース、野菜とフルーツジュースといったソフトドリンクも充実しているため、お酒を飲む方も飲まない方も一緒に楽しめます。

ちなみに、1階ラウンジ「宇津江」でも館内利用としてビールやスパークリングワイン、各種ソフトドリンクがフリーで提供されています。
【朝の光を感じながら楽しむ朝食ビュッフェ】
翌朝も、夕食と同じく普天の会場で朝食をいただきました。朝食の利用時間は7:00から9:00までとなっており、入場締め切りは8:30に設定されています。

朝食は一部がビュッフェスタイルになっており、自分の好きなものを自由に選んでいただくことができます。

香ばしく焼き上げられた銀鮭をはじめ、ご飯に合うお惣菜がたくさん並んでおり、朝からしっかりとお腹を満たすことができました。

広々とした開放的な空間でいただく朝食は、気持ちの良い一日のスタートにぴったりです。

銀山温泉全体の魅力や散策の様子につきましては、こちらの記事も併せてご参照ください。

【普天 店舗基本情報】
| 店名 | 仙峡の宿 銀山荘 大宴会場「普天(ふてん)」 |
| 住所 | 山形県尾花沢市銀山新畑85仙峡の宿 銀山荘3階 |
| 電話番号 | 0237-28-2322 |
| 営業時間 | 【夕食】18:00〜 または 19:00〜(選択可能) 【朝食】7:00〜9:00(最終入場8:30) |
| アクセス | 銀山温泉街より約600m |
| 駐車場 | 駐車場完備 |
| 公式サイト | 仙峡の宿 銀山荘 公式サイト |
【地図】
【まとめ】
仙峡の宿 銀山荘の大宴会場「普天」でいただいたお食事は、山形の美味しい恵みがたっぷりと詰まった最高の思い出となりました。見た目にも美しいお料理はもちろんのこと、スタッフの皆様の温かいおもてなしや心づくしの演出には感謝の気持ちでいっぱいです。
ご家族での旅行はもちろん、特別な日の思い出作りにもおすすめの食事会場です。
最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますので、ご参考ください。

