

牡蠣好きの後輩と一緒に、ずっと気になっていた「かき鐵」さんへ行ってきました。安心・安全に徹底してこだわった生牡蠣の濃厚なコクと、工夫が凝らされた創作料理の数々に、二人で何度も笑顔になってしまいました。特別な日にも普段使いにもぴったりな、とっておきのお店です。

【かき鐵 について】
大阪の梅田エリアで美味しい牡蠣料理を楽しみたい方にぴったりなのが、東梅田駅4番出口から歩いて3分の場所にある「かき鐵」さんです。

お初天神裏参道の情緒ある街並みに溶け込むように店を構える牡蠣専門店で、2015年の創業以来、総理大臣をはじめとする多くの著名人や食通たちが足を運んできた隠れ家としても知られています。

店内は和モダンを基調とした上質で落ち着きのある空間が広がっており、デートや記念日、接待はもちろん、最大20名様ほどの宴会まで幅広く利用されています。

こちらのお店では、全国各地から厳選して仕入れる新鮮な国産真牡蠣を一年を通して提供されています。

さらに、証明書付きで提供される神戸牛の希少部位2種食べ比べや、素材の旨みを閉じ込めた土鍋飯なども味わえるのが大きな魅力なんです。

グループの中にどうしても牡蠣が苦手な方がいても、美味しいお肉料理などが用意されているので安心して誘うことができますね。

税込5,700円からの各種宴会コース料理もあるため、上質な空間でありながらカジュアルに楽しめるのが嬉しいポイントです。

【徹底された衛生管理と安心へのこだわり】
生牡蠣をいただく上で、誰もが気になるのが安心感ですよね。

「かき鐵」さんでは、お客さまに安心して生牡蠣を楽しんでもらえるよう、徹底した衛生管理を行われています。

仕入れを行う生牡蠣は、海洋深層水や紫外線などで滅菌した海水などに数日間放ち、しっかりと養殖・浄化したものを厳選されているとのことです。

さらに仕入れ後も店内に置いて十分な浄化処理を施し、ノロウイルスや貝毒などの検査や温度管理、鮮度管理を徹底した上で自信を持って提供されています。

このように細やかな配慮がされているからこそ、私たちは心から安心して贅沢な味覚を堪能できるわけなんです。

【乾杯のビールと心躍るお通し】
注文はテーブルに用意されているタブレットを使って、スマートに行うことができます。

この日はまず生ビールをお願いして乾杯しました。

アサヒスーパードライの生中のほかに、キンキンに冷えたタンブラーで提供されるタイプもあり、喉を潤すのに抜群の喉ごしです。

最初に出てくるお通しは、みずみずしいピーマンと食感の楽しい子持ち蒟蒻でした。これに合わせるように「豆腐まぜまぜサラダ」をいただきましたが、お豆腐をつぶすようにしっかりと混ぜ合わせていただくスタイルで、さっぱりとした美味しさが食欲を優しくかき立ててくれます。

【旨味が詰まったサクサクのカキフライと天ぷら】
続いて運ばれてきたのは、ビールとの相性が抜群な広島県産の大粒カキフライです。

一つが45グラムもある大きなサイズで、お箸で持つとずっしりとした重みを感じるほどなんです。

サクサクの衣にかぶりつくと、中から濃厚な旨味が溢れ出し、添えられたタルタルソースともぴったり合わさって食べ応えが十分にあります。

さらに続けていただいた生かきの天ぷらは、生牡蠣のクリーミーな食感と豊かな磯の香りをサクサクの衣で贅沢に閉じ込めた一品で、フライとはまた違った上品な味わいにびっくりさせられます。
【香ばしさがたまらないバター醤油焼きとアヒージョ】
次に登場したのは、かきのバター醤油焼きです。

ふっくらとした牡蠣が4個並んでおり、運ばれてきた瞬間にバター醤油と牡蠣が少し焦げる芳ばしい香りがふわっと立ち上り、それだけでお酒が進んでしまいそうなほど食欲をそそられます。


その後には熱々の状態で提供されるかきのアヒージョをいただきました。

こちらも大ぶりの牡蠣が4個入っており、素材の旨みがたっぷりと溶け出したオイルを、セットになっているサクサクのバゲットにのせていただくと贅沢な美味しさが口いっぱいに広がります。

【名物のオイスターシューターと極甘口の日本酒】
ここで一緒に行った後輩が、名物ドリンクである「ブラッディ・マリー オイスターシューター」を注文しました。

こちらは1860年にカリフォルニアの酒場で始まったとされる歴史ある飲み方で、トマトジュースとウォッカをベースにしたカクテルに、殻付きの活牡蠣を海水ごと大胆に浸した一品なんです。浸透圧の働きによって牡蠣の中のお出汁がカクテルと入れ替わり、最後に残るトマト牡蠣が冷製スープのようで抜群に美味しいとのことでした。ウォッカの濃さを強からなしまで4段階から選べるのも面白いですね。

私はすっきりとした酸味と極甘口の飲みやすさが特徴の日本酒「一ノ蔵 ひめぜん」を合わせて、お料理とのペアリングをゆったりと楽しみました。
【産地別生牡蠣の贅沢な食べ比べ】
そしていよいよ、お店の看板メニューである産地別の生牡蠣2種食べ比べをいただきます。

その時期に最も美味しく状態が良い国産真牡蠣を日本中から厳選されているため、季節によって銘柄やお値段が変わる安心保証価格となっています。

この日は北海道釧路町・仙鳳趾産と、宮城県女川産の2種類が綺麗に並んでいました。仙鳳趾産の牡蠣は、荒波と豊富な栄養で育ったプリプリの食感と強い甘みが魅力で、クリーミーな濃厚さが体中に染み渡るような美味しさです。一方の女川産の牡蠣は、豊かな海で育まれた身の締まりと深いコクが特徴で、それぞれ異なる海の個性を存分に満喫することができました。
【ウニやいくら、キャビアを添えた華やかな創作牡蠣】
さらに贅沢は続き、オリジナル創作の生牡蠣と蒸し牡蠣をいただきました。まず登場したのは、贅沢の極みとも言える「通風いくらウニ乗せ」です。

濃厚な牡蠣の上に溢れんばかりのいくらとウニがトッピングされており、お口の中で三つの海の幸が混ざり合う瞬間はぴったりな幸福感に包まれます。

もう一品は、世界三大珍味であるキャビアを贅沢にあしらった「キャビアのせ」です。海のミルクと呼ばれる牡蠣のまろやかさと、キャビアの上品な塩気が絶妙に調和しており、経験豊富な料理人ならではの技が光る素晴らしい組み合わせに感動してしまいました。
【贅沢なトッピングで楽しむ締めの一品と別腹デザート】
宴の締めくくりには、楽しみにしていた「牡蠣の土鍋飯」をいただきました。こちらは注文を受けてから特製の本格お出汁で丁寧に炊き上げるため、出来上がりまでに40分ほど時間がかかります。そのため少し早めに注文しておくのがおすすめなんです。

今回は嬉しいことにウニといくらをトッピングしていただいたのですが、蓋を開けた瞬間の美しさはびっくりするほど華やかでした。

最後は別腹のデザートとして、温かいチョコレートと冷たいバニラアイスのコントラストが抜群なフォンダンショコラと、抹茶ときなこの風味が絶妙にマッチした和風の抹茶きなこアイスをいただき、大満足の夜を締めくくりました。
【かき鐵 店舗基本情報】
| 住所 | 大阪府大阪市北区曽根崎2-10-10 第2あーけるびる 2F |
| アクセス | 大阪メトロ 谷町線 東梅田駅4番出口 徒歩1分 大阪メトロ 御筋線 梅田駅 徒歩5分 JR 大阪駅 徒歩5分 |
| 電話番号 | 06-6809-3392 |
| 営業時間 | 【月・火・水・木・日・祝日】17:30~22:00(L.O. 21:00 / ドリンクL.O. 21:15) 【金・土・祝前日】17:30~23:00(L.O. 22:00 / ドリンクL.O. 22:15) |
| 定休日 | なし |
| 予算 | 6,000円~7,000円 |
| 支払方法 | 現金・カード(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) |
| 席数・設備 | 27席(全席禁煙) |
| サービス料・チャージ | お通し付きチャージ料 1,000円(税込) *営業時間・定休日は状況により変更となる場合あり。 |
| 公式サイト | https://kakitetsu-osaka.com/ |

【地図】
【まとめ】
お初天神の情緒ある隠れ家で、安心・安全な絶品牡蠣料理の数々を楽しめる「かき鐵」さん。本当に素晴らしい時間を過ごすことができました。
最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますので、梅田で特別なお出かけやディナーを探される際は、ぜひご参考ください。

