

会社の先輩の退職祝いで、北新地にある素敵な焼肉店へ行ってきました。全席完全個室で、極上の「花乃牛」を心ゆくまで味わえる素晴らしい空間だったので、詳しくご紹介しますね!

【北新地 いちのいちについて】
JR東西線の北新地駅から歩いてわずか1分、アクセス抜群のビル8階に佇むのが「北新地 いちのいち」です。

今回はお世話になった会社の先輩が退職されるということで、感謝の気持ちを込めてこちらでお食事をご一緒することにしました。

全席がプライベート感あふれる完全個室になっていて、周囲の視線を気にせずゆったりとリラックスできる環境が整っています。

静かで洗練された大人の空間の中、紙たばこも加熱式たばこも喫煙可能となっており、愛煙家の方をお迎えするビジネスの接待や特別な日のディナーにもぴったりな雰囲気なんです。

流石は北新地というべきか、スタッフの方々の接客も素晴らしく丁寧で、本当に心地よいおもてなしを提供されています。
【極みコースで出会う至高の厳選和牛「花乃牛」】
お店で提供されているのは、福島県と群馬県のベルファームから厳選して仕入れられた「花乃牛」という高級和牛です。

豊かな自然環境でストレスなく育てられたこのお肉は、きめ細やかな肉質と滑らかな食感が特徴となっています。今回はお店自慢の「極みコース」を予約して伺いました。

コースの始まりは、爽快なキリン一番搾りの生ビールで乾杯です。

最初に登場した「厳選牛のタルタル」は、サーロインともも肉を贅沢に使用した一皿で、きらめくキャビアが美しく添えられています。スプーンで丁寧に混ぜて口に運ぶと、脂肪の甘みと肉の旨味が絶妙に絡み合い、これからのコースへの期待が一気に高まります。
【彩り豊かな季節のナムルとキムチ】
続いて運ばれてきたのは、目にも鮮やかな「キムチとナムル【季節】盛り合わせ」です。

ナムルはゼンマイや空心菜、紫キャベツ、モヤシと、それぞれ異なる食感や風味を楽しめる工夫が凝らされています。キムチは定番のオイキムチやカクテキ、白菜キムチに加えて、珍しいスイカのキムチまで並んでいてびっくりする楽しさです。この多彩な味わいが、お肉の合間の素晴らしいアクセントになってくれます。
【美しいサシのサーロインと華やかなスパークリングワイン】
次に登場したのが「こだわり塩サーロイン」です。

見事なまでに美しいサシが入ったお肉は、網の上でさっと炙るだけで香ばしい香りが立ち上ります。

ここでドリンクをスパークリングワインの「カペッタ ブリュット・スプマンテ」に切り替えました。

淡い緑がかった明るい麦わら色が美しく、ピノ・ビアンコやシャルドネ、リースリングを主体としたフレッシュでフルーティーな香りが広がります。

トーストを思わせるエレガントな香りとシャープな口当たり、そして微かな渋みを含んだ後味が、ジューシーなサーロインの旨味を綺麗に引き立ててくれます。
【食感の違いを楽しむ特選タン3種とヘルシーなミニサラダ】

贅沢な時間が続く中、「特選タン3種」が運ばれてきます。

それぞれ厚みが異なって切り分けられているのも魅力。

一切れごとに違う歯ごたえと溢れる肉汁を堪能できて抜群の美味しさです。

このタイミングで提供される「いちのいち特製ミニサラダ」は、お肉を本格的に楽しむ前に先に食べておいた方が良い、ヘルシーで優しい味わいに仕上がっています。

【極上の塩焼きと赤ワインのマリアージュ】

続いては「厳選塩焼き2種」として、美しいイチボとランプが用意されました。

薬味にはマイルドな塩、つぶマスタード、自家製わさび、生のつぶこしょうが添えられており、自分好みの組み合わせで味の変化を楽しめます。

合わせるお酒は、赤ワインの「シャトー・メルシャン穂坂マスカット・ベーリーA」をオーダーしました。

輝きのあるガーネット色が美しく、熟したブラックチェリーやイチゴの香りにナツメグなどのスパイス感が複雑に重なり合っています。樽由来のバニラやコーヒーの香りが全体を優しく包み込み、心地よい酸とふくよかなタンニンがしっかりとした骨格と心地よい余韻を与えてくれます。

【贅沢極まるミニヒレ丼とタレ焼きの魅力】

コースのハイライトの一つである「極みミニヒレ丼」は、びっくりするほど柔らかく、本当に良い部位を使っていることが一口で伝わるたまらない一品です。

さらに続いて提供された「極みタレ焼き2種」では、ミスジとラムシンを濃厚なタレでいただきます。

ここで合わせたのは、もう一杯の赤ワイン「シャトー・メルシャン 椀子メルロー」です。

長野県上田市にある自社畑のブドウで造られたこのワインは、豊かなベリー系の香りと力強くなめらかな渋みを併せ持ち、タレのコク深い味わいと見事に調和してくれます。
【旨味が詰まったホルモン盛り合わせとアラカルトの追加】
お肉の締めくくりとして提供された「ホルモン盛り合わせ」には、テッチャン、上ミノ、ツラミが綺麗に盛られています。

どの部位も非常に新鮮で、丁寧な職人技が光る素晴らしい仕上がりです。

ここでコースは締めへと向かいますが、あまりの美味しさにアラカルトから追加注文をしてしまいました。

追加した「季節のユッケ」は、卵黄の濃厚な甘みにレモンの爽やかな酸味が重なり合う美しい逸品です。

そして絶対に見逃せないのが「ハラミ」。

噛み締めるたびにジューシーな肉汁が溢れ出す柔らかさが印象的でした。

ここで先輩は「佐藤 黒」をロックで、私はスタッフの方がおすすめしてくださった「いちのいちオリジナルレモンサワー」の甘口を注文しました。

このサワーには熊本県のクラフトジン「八つ星ジン」が使われています。不知火や青柚子、晩白柚といった地元産のボタニカルを使用し、青柚子の爽やかな清涼感から不知火のふくよかな甘み、そして晩白柚のほろ苦い余韻へと変化する味わいは、このお店ならではのおすすめの一杯です。
【さっぱりと仕上げる名物冷麺と至福のデザート】
いよいよ本当の締め括りとして、コースの「【名物】全粒粉麺使用 of 冷麺」をいただきます。

独特の食感を持つ全粒粉の麺に、華やかなローゼル酢を回しかめて味わうスタイルです。

お肉の後にぴったりな爽やかさで、するりと喉を通っていきます。

最後のデザートには、バニラアイスに鮮やかなラズベリーをあしらった一皿が登場し、甘みと酸味のバランスが抜群な至福のひと時を締めくくってくれました。
【北新地 いちのいち 店舗基本情報】
| 店名 | 北新地 いちのいち |
| 住所 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-5-18 零北新地8F |
| 電話番号 | 06-6147-4891 |
| 営業時間 | [月〜金・祝前] ディナー 18:00 〜 23:00 L.O. 22:30 [日・土・祝] ディナー 17:00 〜 23:00 L.O. 22:30 ※営業時間は日によって異なる場合あり ※閉店時間は日によって異なる場合あり ※22:00以降は要電話 |
| 定休日 | 不定休(店休日はお店に確認、年末年始は要確認) |
| 座席数 | 52席(カウンターなし / 最大宴会収容人数16名 / 個室有) |
| 喫煙 | 全席喫煙可(紙・加熱式たばこ可) |
| クレジットカード | VISA / MASTERCARD / AMEX / DINERS / JCB |
| オープン日 | 2024年4月22日 |
| アクセス | ・JR東西線 / 北新地駅 徒歩1分(70m) ・大阪メトロ四つ橋線 / 西梅田駅 徒歩3分(240m) ・大阪メトロ谷町線 / 東梅田駅 徒歩5分(350m) |

【地図】
【まとめ】
こだわりの高級和牛「花乃牛」の美味しさはもちろんのこと、全席完全個室の落ち着いたプライベート空間や丁寧な接客など、どれをとっても大切な日のディナーにぴったりなお店でした。

北新地で特別なひとときを過ごしたいときは、ぜひ訪れてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますので、ご参考ください。

