

三宮にある「神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし」で、先輩と一緒に極上のステーキを堪能してきましたので詳しくご紹介していきましょう!

【神戸牛ステーキ 寅松の肉たらしについて】
先日、お世話になっている先輩をお誘いして、前々から気になっていた人気店「神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし」へ予約して行ってきました。

ビルに入り、エレベーターで3Fへ上がった先にお店を構える隠れ家のようなロケーションです。

扉を開けると芳醇な炭火の香りが心地よく漂い、食べる前から胸が高鳴ります。今回は、本物の肉の旨味とこだわりの地酒を存分に味わってきた様子をお届けします。

三宮エリアに位置する「神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし」は、2018年10月15日から営業されています。神戸牛や黒毛和牛の品質と価格において地域一番店を目指されており、独自の工夫で極上のお肉を届けてくださる本格炭火焼店なんです。

ランチタイムは神戸牛と和牛のステーキ店として営業されていて、手作りの浅漬け、お吸い物、ごはんが全ておかわり自由という、嬉しいサービスが用意されています。

夜はお酒とお肉をじっくり楽しめる肉割烹となり、店主の目利きで厳選された地酒や地ワインと一緒に至福の時間を過ごすことができます。

店内には表彰された盾が飾られているのですが、目に入ったのが牛のデザインが施された立派な金色の盾でした。

よく見ると「第107回兵庫県畜産共進会 優秀賞」と書かれています。兵庫県が誇る名牛が集まる非常に権威のある大会で賞を獲得されている実績からも、素材への並々ならぬこだわりが伝わってきます。

ちなみに「寅松の肉たらし」というユニークで深い味わいのある店名は、店主の曾祖父(ひいじいちゃん)のお名前から付けられたそうです。

海外からの人気も高く、訪れる方の約4割が外国人観光客とのこと。私たちが訪れた際も、台湾のご家族が満足そうな笑顔で出てこられました。台湾でお友達から聞いて来店される方も多く、リピーターとなって神戸を訪れる大きな楽しみにされているそうです。
【店内の雰囲気と設備】
店内はレトロでシックな雰囲気が広がっており、肩を張らずに気楽に過ごせる素敵な空間です。

客席はカウンター7席、テーブル18席の全25席が用意されています。

シェフが目の前でお肉を焼き上げるライブ感を味わえるカウンター席や、プライベートな会話を楽しめるテーブル席など、幅広いシーンに対応されています。

全席禁煙となっているのも安心ですね。

カジュアルで気軽に入店できる雰囲気で、お子様の入店やベビーカーでの入店も可能となっています。ファミリーも大歓迎という温かい懐の深さも大きな魅力なんです。
【店主・阿江弘貴さんのこだわり】
店主の阿江弘貴さんは、25歳でこの業界に入られ、有名ホテル、レストラン、ステーキ店、鉄板焼きなど数々のお店で豊かな経験を積まれてきました。

「気軽に神戸牛を満足いくボリュームで楽しんでもらいたい」という温かいお気持ちで包丁を握られています。写真撮影も快くOKしてくださり、ご本人の許可をいただいて掲載させていただきました。

気になったことをいろいろとお伺いしてみると、とても気さくに教えてくださいました。特に印象的だったのが、日本の和牛に関する奥深いお話です。

実は、すべての日本の黒毛和牛のルーツは、兵庫県で大切に育てられる「但馬牛」にあります。世界に誇る「神戸ビーフ」はもちろんのこと、有名な松阪牛や近江牛なども、その血統をたどっていくとすべて但馬牛に行き着くとのこと。

さらに、宮崎県などで生まれた優秀な子牛が全国の農家さんへ素牛として買われていき、それぞれの土地で大切に育つことで有名なブランド牛になっていくという仕組みも改めて熱く教えていただきました。

このあたりの知識は以前から私も知っていたのですが、阿江さんが情熱を込めて語ってくださる姿に接し、和牛が持つ歴史の素晴らしさを深く再確認させられました。お肉を一番美しく食べることができるよう創意工夫を重ね、味、価格、空間の全てを徹底的に追求されている姿にとても感銘を受けました。
【贅沢な炭火焼きステーキとお肉を引き立てる極上の地酒ラインナップ】

今回は、お店の1番人気メニューである「【神戸牛・黒毛和牛食べ比べセット】神戸牛極上赤身&黒毛和牛極上赤身の炭火ステーキ(合計200g)」をいただきました。

税込4,980円で、事前ネット予約をするとお好きな1ドリンクが付いてきます。

まずは冷えた生ビールで爽やかに乾杯しました。

セットのお料理は、自家製浅漬けの他、炭火焼野菜、そして主役のステーキがワンプレートに美しく盛り付けられて提供されます。

炭火焼野菜はバターナッツやかぼちゃ、パプリカなどが並び、どれも素材の甘みがしっかり引き立っていて抜群の美味しさでした。嬉しいことに、シェラトンホテル等でも実績のある、信頼できる契約農家さんから直接仕入れられているそうです。

この日の食べ比べは、宮崎和牛のネクタイと、神戸牛のウチモモでした。あらかじめお塩でシンプルに味付けされているため、そのままいただくとお肉本来の濃厚な旨味がダイレクトに口いっぱいに広がります。ジューシーな口当たりと柔らかな肉質は、一口食べたら忘れられないほどの美味しさです。200gというボリュームも抜群で、こんなに贅沢にいただいていいのかと思ってしまうほど満足感がありました。

お肉を引き立てる自家製浅漬け、ふっくら美味しい兵庫県産ひのひかりのごはん、お腹を優しく落ち着かせてくれるかつお出汁のお吸い物も絶品で、お箸がどんどん進みます。

さらにお肉の美味しさに魅了され、「肉寿司(赤身2貫・税込902円)」も追加でいただきました。

テーブルに備え付けられた醤油やポン酢、薬味と一緒にいただくと、しっとりとした赤身と酢飯の一体感が格別で、にっこりしてしまう美味しさでした。

お酒好きな店主が厳選した地酒のラインナップも実に魅力的です。

まずいただいたのは、【数量限定】山形・加藤嘉八郎酒造の「特別純米酒 十水 無濾過生原酒」です。

お米十石に対して水十石という贅沢な割合で醸す伝統の「十水仕込み」により、お米本来の旨味や甘みが凝縮されています。無濾過生原酒ならではのフレッシュでジューシーな味わいの中に凛とした爽やかさがあり、18度という高めのアルコール度数ならではのしっかりとしたコクがお肉にぴったりでした。

続いていただいたのは、大阪の銘酒「秋鹿 純米吟醸」です。播州産の雄町米を100%使用し、伝統の生酛造りで醸された一杯。生酛由来の奥深い旨味と豊かな酸味、雄町ならではのふくよかな米の味わいが広がり、力強いお肉料理の味をどこまでも深めてくれました。
【神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし 店舗基本情報】
| 店名 | 神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし |
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区北長狭通2丁目4-5 大永ビル 3F |
| 電話番号 | 078-599-7337 |
| 営業時間 | 11:00 – 22:00(L.O. 21:30) |
| 定休日 | 不定休 |
| 支払い方法 | クレジットカード可(VISA、Master、UnionPay) 電子マネー不可 QRコード決済可(PayPay、楽天ペイ、Alipay) |
| 席数・設備 | 25席(カウンター7席、テーブル18席) / 全席禁煙 |
| アクセス | 阪急三宮駅西口から高架(線路)沿いに西へ徒歩3分、がんこ寿司から北へ15m右側 ※ビルの真横にコインパーキング(タイムズ)あり |
| 公式SNS | Instagramはこちら |
| 通販サイト | 楽天市場ショップ Yahoo!ショッピング |

【地図】
【まとめ】
最高級の神戸牛と和牛を、炭火焼きで心ゆくまで堪能できる「神戸牛ステーキ 寅松の肉たらし」。確かな素材選びと職人技、そして気楽に過ごせる温かい空間が見事に調和した、とても素晴らしいお店でした。
特別な日のお祝いはもちろん、美味しいお肉を気兼ねなく味わいたい普段使いにもぴったりです。店頭で味わえる極上の味は、楽天市場やヤフーショッピングを通してお取り寄せして自宅で楽しむこともできますよ。
三宮で本当に美味しいステーキと旨い地酒を味わいたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますので、おでかけの計画にぜひご参考ください。
神戸牛炭火ステーキ・逸品 寅松の肉たらし (ステーキ / 神戸三宮駅(阪急)、旧居留地・大丸前駅、三宮駅(神戸市営))
夜総合点★★★★☆ 4.4

