

今回は大阪・関西万博のエンパワーリングゾーンP38にある、チェコ国立レストランをご紹介します。

【チェコ国立レストランについて】
万博のパビリオンで食事をするには、入場が必要な場合がありますよね。でも、チェコパビリオンの1階にある「チェコ国立レストラン」は、パビリオンに入場しなくても利用できる、レストランです。伝統的なチェコ料理と本場のビールを、気軽に楽しめるのが魅力です。

【チェコ国立レストランの魅力】
このレストランは、チェコパビリオンの1階にあります。広々とした店内には70席あり、テイクアウトも可能です。

いつも賑わっていますが、比較的空いている15時前後が狙い目です。夜もタイミングが良ければ入店できることがあるので、諦めずに足を運んでみましょう。
【伝統的なチェコ料理を堪能】

料理は、チェコの伝統的な味を楽しめるメニューが揃っています。

チェコスペシャル(各2,600円)燻製ポーク、野菜、鴨のローストを詰めた「クネドリーキ(ダンプリング)」、またはPorkや鴨と紫キャベツの「パオ」の5種類から選べます。特におすすめは、モチモチした食感が特徴のジャガイモのダンプリング「燻製ポークを詰めたブランボロヴェ・クネドリーキ」です。

牛肉のピリ辛グラーシュ(3,500円)定番のチェコ料理で、こちらも人気の一品。

その他、スープ(2,200円)、サラダ(3,300円)、デザート(各1,800円)も楽しめます。

クネドリーキは、蒸しパンのようなモチモチした独特の食感で、それ自体にはあまり味がありません。

そのため、たっぷりのソースを絡めて食べるのが本場のスタイル。

鴨肉のクネドリーキは、ほろほろと柔らかく煮込まれており、特有の臭みもほとんど感じさせず、とても食べやすいですよ。

【必見!本場チェコの「ピルスナーウルケル」ビール】

チェコ料理に欠かせないのが、本場のビール「ピルスナーウルケル」(1,450円)です。このビールは注ぎ方で味わいが変わるのが特徴で、以下の3種類から選ぶことができます。

| ハラディンカ(Hladinka) | 最も一般的な注ぎ方。きめ細かな泡が蓋のように乗り、バランスの取れた味わいが楽しめます。 |
| シュニット(Šnyt) | グラスの半分以上が泡。豊かな泡が香りを閉じ込め、ゆっくりと味わうのに向いています。 |
| ミルコ(Mlíko) | グラスのほとんどがクリーミーな泡。甘くまろやかな口当たりで、デザートのように一気に飲み干すスタイルです。 |

しっかり飲みたい方には、ハラディンカがおすすめです。

【テイクアウトもお得で便利!】

テイクアウトなら、お財布に優しい価格で楽しめます。料理の「チェコスペシャル」はイートインより400円安い2,200円、ビール「ピルスナーウルケル」も200円お得な1,250円に。気軽にチェコの味を楽しみたい方におすすめです。

ただし、テイクアウトはハラディンカのみの提供なのでご注意ください。

イートインでは料理の注文が必須ですが、テイクアウトの場合はビールだけでもOK!気軽に本場の味を楽しめるのは嬉しいポイントですね。

【チェコ国立レストラン 基本情報】
| 場所 | エンパワーリングゾーン P38-11 |
| イートイン | 11:00~21:00 |
| テイクアウト | 10:30~21:30 |
【地図】
【まとめ】
万博での食事の選択肢の一つとして、ぜひ「チェコ国立レストラン」を訪れてみてください。
ちなみに、チェコパビリオンの屋上テラスには、入場者のみ利用できる「CTPラウンジ」というレストランもあります。そちらの記事も参考にしてみてくださいね。 https://odekake.blog/expo2025-czechia-ctp-lounge/
最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。
チェコ国立レストラン (ヨーロッパ料理 / 夢洲駅)
テイクアウト総合点★★★★☆ 4.0

