

先日、2025年大阪・関西万博のポーランドパビリオンに併設されたレストラン「ポーランド・ティスト」に行ってきました。

「Poland.Taste」について
ここでは、ポーランドで人気の伝統料理が楽しめるとのこと。

運営は、ミシュラン・グリーンスターを獲得したポーランドのレストラン「Eliksir」とのことで、期待に胸を膨らませていざ入店です!

ポーランド料理の魅力が詰まったテイスティングセット

「ポーランド・ティスト」のメニューは、ポーランドの伝統料理を一度に味わえる2種類のテイスティングセットが中心。

ベジタリアン向けのセットAと、肉料理が楽しめるセットBがあり、どちらも6品ついて税込4,500円です。

スタッフの方に聞いたところ、肉好きには断然セットBがおすすめとのことだったので、迷わずセットBを選びました。

店内は落ち着いた雰囲気で、ポーランドらしい可愛いデザインのお皿が並んでいます。

期待が高まります。

酸味の波状攻撃?!個性的な料理の数々

注文を済ませ、しばらく待つと料理がまとめて運ばれてきました。さっそく、料理を一つずつ味わってみます。
1. トマトスープ 最初はトマトスープ。酸味が効いたさっぱりとした味わい。熱々を想像していたのですが、少し温度が低かったため、素材の風味が閉じ込められているように感じました。

2. ビゴス 続いて、ポーランド風の煮込み料理「ビゴス」。ザワークラフトや豚肉、ソーセージなどが入っており、じっくり煮込まれています。ただ、想像していたよりも酸味が強く、素材の味よりも酸味が前面に出ている印象でした。少し冷めていたせいか、より酸味が強く感じられたのが少し残念でした。

3. ポテトとチーズのピエロギ ポーランドの伝統的な餃子「ピエロギ」。中にはマッシュポテトとチーズがたっぷり。こちらも、ビゴス同様に酸味がしっかりと感じられる味わいです。

4. キャロットサラダ お口直しのキャロットサラダは、すりおろし人参とリンゴをオリーブオイルなどで和えたもの。ほんのりとした甘みと、塩気、そして酸味のバランスが良い一品でした。
5. サワードウブレッドとハーブクリームチーズ

ここでようやく、ほっと一息つける味に出会いました。ライ麦の酸味があるサワードウブレッドに、パセリとディルが入ったハーブクリームチーズがたっぷり。これまでの料理とは異なり、落ち着いた味わいでとても美味しかったです。
6. レモンヨーグルトケーキ

最後のデザートは、レモンヨーグルトケーキ。ふわふわのスポンジのような軽さで、レモンの爽やかな酸味とヨーグルトの風味が絶妙にマッチ。これもまた、非常に美味しかったです。
個人的な感想、本場の味を体験!でも驚きの連続
今回のテイスティングセットは、正直なところ、酸味が強いものが多くて驚きました。

美食大国としても知られるポーランド。世界料理ランキングでも上位に位置していることから、よりマイルドで日本人好みの味を想像していただけに、意外な体験でした。ただ、これが本場の味を追求した結果なのであれば、それはそれで素晴らしいことだと思います。
「Poland.Taste」基本情報
| 場所 | セービングゾーンS20 ポーランド館併設 |
| 営業時間 | 9:30 – 21:00(L.O.20:00) |
| 席数 | 80席 |
地図
向かいのハンガリー館「ミシュカ」もおすすめ!
ちなみに、ポーランド館の向かいにあるハンガリー館のレストラン「ミシュカ」は、万博でもトップクラスの人気を誇っていて、その味は格別です。もし、万博でヨーロッパ料理を試してみたいと考えているなら、選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか?
まとめ
ポーランド館は、レストランはともかく展示がとても見応えがありました。今回のレストラン体験は、正直なところ、驚きの連続でした。でも、だからこそ「本場の味ってこういうことなんだ!」と実感できた気がします。もし万博に行く機会がありチャレンジされる場合は「Poland.Taste」で、この意外な味を確かめてみてくださいね。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。
ポーランド・ティスト (ヨーロッパ料理 / 夢洲駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5



