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【茨城県行方市】らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ訪問記!万博のレガシーが移設される「おいもの聖地」

おでかけぶろぐ管理人lago
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2025年に開催された大阪・関西万博。その会場中心に位置した「静けさの森ゾーン」で、多くの人々を癒やした未来型SDGsファームカフェらぽっぽファーム 〜おいもとイチゴとりんごのFarm to the Table〜。あの感動の「聖地」が茨城県にあると知り、レンタカーを走らせて行ってきました!

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジについて

茨城県行方(なめがた)市にある「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」は、まさにおいもと農業のワンダーランドです。大阪・関西万博から引き継がれる、その魅力の全貌をご紹介します。

■ 大阪・関西万博「静けさの森」の感動を、茨城の聖地へ

実は私がこの地を訪れたのは、2025年12月29日のこと。 施設自体は年末年始の休館期間中ではありましたが、万博のレガシーがどのように新しい地で息づこうとしているのか、どうしてもその「今」をこの目で確かめたく、レンタカーを走らせました。

ちょうど現地ではスタッフの方が作業をされており、快く取材にご協力いただくことができました。賑やかな営業中とはまた違う、凛とした冬の空気の中に佇む校舎と、そこへ運び込まれた万博の建物たち。その光景からは、2026年春のオープンに向けた着実な鼓動が伝わってきました。

■ 廃校が生まれ変わった「体験型農業テーマパーク」

さつまいもの一大産地であるこの場所で、廃校になった小学校を再活用して誕生したこの施設。

ノスタルジックな校舎の雰囲気と、最新の食の体験が融合した、子供から大人までワクワクが止まらないスポットです。

■食べて、遊んで、自然を学ぶ。五感で楽しむコンテンツ

「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」には、おいもの魅力を再発見できる素敵なスポットが満載です。

やきいもファクトリーミュージアム

やきいもの妖精「焼き右衛門」がナビゲートしてくれる、世界でも珍しいやきいもの専用ミュージアムです!廃校を活用したノスタルジックな展示室では、やきいもの歴史や美味しさの秘密を楽しく学べます。工場見学や、出来立てのおいもスイーツの試食もあり、大人も子供も夢中になれる空間です。

イル リストランテ Farm to the Table なめがた

「畑からそのまま食卓へ」をテーマにした、心温まるイタリアンレストラン。 地元の新鮮な野菜や、安納芋を食べて健やかに育った「おいも豚(安納黒豚)」を使用した、こだわりのメニューが揃います。ジューシーなハンバーグや、素材の甘みが際立つパスタなど、農業の恵みをダイレクトに感じられる至福のひとときを過ごせます。

サクラカフェ & らぽっぽファーム

散策の合間に立ち寄りたいのが、なめがたのフルーツやおいもを贅沢に使ったソフトクリームやジェラートが楽しめる「サクラカフェ」。そして、お馴染み「らぽっぽファーム」の店舗では、ここでしか手に入らない限定商品もラインナップされています。おいも好きにはたまらないラインナップです!

ファーマーズマルシェ

地元のファーマーたちが大切に育てた新鮮な野菜や、茨城の特産品が並ぶ活気あふれるマルシェです。特におすすめなのが、工場直売ならではの「大学いも詰め放題」!皆さんの笑顔が溢れる、活気ある特別な場所です。

■ 万博のレガシーが、2026年春に再始動!

今回の訪問で私が一番感動したのは、万博の「物語」が確実にここへ受け継がれていることでした。

広大な敷地内には、大阪・関西万博の会場から大切に運ばれてきた「らぽっぽファーム」の建物、そして「たこ家道頓堀くくる」のフードトラックが、新しい命を吹き込まれるのを待つかのように設置されていました。

2026年春には、あの「静けさの森」にあったSDGsファームカフェが、このなめがたの地で常設オープン予定です!

▼大阪・関西万博での当時の様子はこちらの記事をご覧ください 大阪・関西万博「静けさの森」のらぽっぽファーム訪問記|おいもとイチゴとりんごのFarm to the Table

万博で育まれた「SDGs」や「持続可能な未来への想い」が、茨城の豊かな自然の中で新しい芽を吹き、しっかりと根を張って花開こうとしています。スタッフの方の温かい協力のもと、移設作業が進む様子を拝見し、建物を眺めているだけで春のオープンが待ち遠しくてたまりません。次回の再訪が、今から本当に楽しみです。

■ 次回は家族と一緒に

今回は取材での訪問でしたが、広々とした自然とおいしい食の香りに包まれ、「次は絶対に家族を連れてこよう!」と心に決めました。収穫体験やアクティビティを通じて、娘にも自然の恵みを感じさせてあげたいと思います。


らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ 基本情報

住所茨城県行方市宇崎1561
公式サイトhttps://www.namegata-fv.jp/

■地図

■ アクセスについて:車でも公共交通機関でもスムーズ!

広大な茨城の景色を楽しみながら移動したい私は、今回レンタカーを利用しました。駐車場も無料で完備されており、とてもスムーズに到着できましたが、実は公共交通機関でのアクセスも非常に充実しています。

遠方からお越しの方や、のんびりバス旅を楽しみたい方には以下のルートがおすすめです。

【電車・路線バスをご利用の場合】

  • JR潮来(いたこ)駅より、路線バス「鹿行(ろっこう)北浦ライン」あそう温泉行きに乗車(約35分)。
  • 「レイクエコー・白浜少年自然の家・なめがたファーマーズヴィレッジ中央」停留所下車、徒歩約1分。
    • 運賃: 大人200円、小学生100円(ICカード使用可)と、非常にリーズナブルなのが嬉しいポイントです!

【東京・空港からの高速バスが便利!】

各主要ターミナルから「水郷潮来バスターミナル」を目指し、そこから路線バスに乗り換えるルートが分かりやすくておすすめです。

  • JR東京駅(八重洲南口)から: 高速バスで約80分。
  • 羽田空港から: 高速バスで約90分。
  • 成田空港から: 高速バスで約30分。 ※各バスターミナルから路線バス「あそう温泉」行きに乗り換え、約50分で到着します。

■まとめ

万博の思い出を語り合いながら、新しく生まれ変わる「らぽっぽファーム」を訪れる。そんな素敵な休日を過ごしに、皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

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