

大阪・関西万博の「EARTH TABLE~未来食堂~」にある「THEO’S CAFÉ by ユーハイム」。1970年の大阪万博にも出店していたユーハイムが、AI職人「THEO」とともに未来のお菓子屋さんを形にしています。この記事では、この特別なカフェの魅力と、進化したメニューをたっぷりご紹介します。

EARTH TABLE~未来食堂~ THEO’S CAFÉ by ユーハイム 「いのち」をテーマにした特別な空間
カフェのコンセプトは万博のテーマである「いのち」から着想した「卵」がモチーフ。

白を基調とした店内には、卵の殻を再利用した素材が壁やテーブルに使われており、光をやわらかく反射する、明るく優しい空間が広がっています。

このユニークな建築は、お菓子作りの過程で生まれる廃棄物を無駄にしない、サステナブルな未来へのメッセージ。ユーハイムのこだわりと未来への想いが詰まっています。
THEOが焼く、焼きたてバウムクーヘン

店内には、バウムクーヘンを焼くAI職人「THEO」が3台も設置されています。

THEOが目指すのは、「世界のどこにいても、好きなときに焼きたてバウムクーヘンが食べられる」という夢のような未来。

甘く香ばしい匂いが漂う店内では、「ふんわり」と「しっとり」が絶妙なバランスで共存する、極上のバウムクーヘンを味わうことができます。
待望の新メニュー「ジェラートセット」

以前は食べ放題のコースのみでしたが、現在は手軽に楽しめる「ジェラートセット(2,300円)」が登場しました。

このセットには、バウムクーヘン(おかわり1個付き)、ソフトドリンク1杯、ジェラート1個(2フレーバー付き)が含まれています。

特に注目なのが、イタリアの老舗ジェラート店「Badiani」のジェラート。

おすすめは、なめらかな口当たりと濃厚な味わいが特徴の「Buontalenti」。

16世紀に誕生した元祖ミルクジェラートを再現した、歴史を感じる一品です。

もう一つは、爽やかな酸味がバウムクーヘンと相性抜群の「レモン」。

見た目はシンプルながらも、その味わいは格別です。

バウムクーヘンは、生クリームやいちごのコンフィチュールをつけたり楽しめます。

さらにおかわりチケットで目の前でカットしてもらうサービスも楽しめます。

これだけのボリュームで2,300円という価格は、万博内ではかなりの高コスパと言えるでしょう。

THEO’S CAFÉ by ユーハイム 店舗情報
| 店名 | THEO’S CAFE by ユーハイム |
| 座席数 | 40席 |
| エリア | 静けさの森エリア EARTH TABLE~未来食堂~内 |
| 営業時間 | 10:00~21:00 |
| HP | 公式サイト |
地図
まとめ
万博の喧騒から少し離れた「静けさの森エリア」で、未来を感じる特別なスイーツ。THEOが提供する焼きたてのバウムクーヘンと、歴史あるジェラートの組み合わせで至福のひとときが過ごせました。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。
THEO’S CAFE by ユーハイム (バームクーヘン / 夢洲駅)
昼総合点★★★★☆ 4.1

