

さあ、いよいよ夢洲へ出発です!この記事では、パビリオン巡りの合間にぜひ味わってほしい、珠玉の絶品スイーツたちをたっぷりご紹介します。

『大阪・関西万博2025 テイクアウトスイーツについて』
いよいよ閉幕が近づいてきた大阪・関西万博。世界中の文化に触れるパビリオン巡りもいいけれど、もう一つの楽しみは、やっぱり個性豊かなグルメですよね。ただ、人気のカフェは予約が難しかったり、長い行列に並んで、せっかくの時間を無駄にしてしまうことも…。

そんな心配はもうご無用!毎週のように万博会場へ通い、全パビリオンを制覇してきた私が、調理師の資格や食べログ1,000件以上の投稿経験、そしてGoogleローカルガイドレベル10として培った視点を活かし、今回は『スムーズに買えて、気軽に楽しめるテイクアウトスイーツ』に絞ってランキング形式でご紹介します。

実際に食べて心から感動した絶品スイーツばかりなので、最後の思い出作りの参考に、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
ポルトガル館「Mar de PORTUGAL」のパステル・デ・ナタ(エッグタルト)

ポルトガル館のレストラン「Mar de PORTUGAL」で、国民的なお菓子「パステル・デ・ナタ(エッグタルト)」がテイクアウトできます。監修するのは、ミシュラン二つ星レストランでの経験も持つ、シェフのジョゼ・ソーザ・ボテーリョ氏。彼の故郷であるポルトガルの味への情熱が詰まっています。

このエッグタルト、その人気ぶりはすさまじく、なんと1日で6,000個を完売したこともあるほど!もし売り切れていても、夕方16時〜16時半頃に再販されることが多いのでご安心を。「ナタボックス」として3個入りと6個入りが販売されており、熱々で香ばしいタルトは、大屋根リングで景色を楽しみながら食べるのが最高です。

イタリア館「Caffe’ & Gelato Italia」のジェラート

イタリア館にある本格派のショップ「Caffe’ & Gelato Italia」は、世界的に有名なエスプレッソブランド「illy」と、コーヒーのプロフェッショナル集団「IIAC Japan」がタッグを組んで運営しています。

おすすめは、濃厚な香りと風味が口いっぱいに広がる「ピスタチオ・シチリア」。シチリア・ブロンテ産の最高品質ピスタチオペーストを使用しており、一口食べればそのこだわりがわかります。その他にも、イタリアの定番「ティラミス」や、真っ赤な果実を使った「タロッコオレンジシャーベット」も絶品。どれも本格的なので、ダブル(880円)かトリプル(1,100円)で複数の味を楽しむのがおすすめです。
シンガポール館「SHIOK! CAFE」の揚げソルテッドエッグ・カスタードまん

シンガポール館に併設された「SHIOK! CAFE」は、パビリオンに入館しなくても利用できるのが魅力。店名の「SHIOK!(シオック!)」は、シンガポールで「おいしい!」と感じたときに使われる言葉だそうです。

その名の通り、おいしいメニューが揃う中でも特に外せないのが「揚げソルテッドエッグ・カスタードまん」(¥750)。揚げたてのミニカスタードまんを一口食べると、中から温かくて濃厚なカスタードクリームがとろりとあふれ出します。他ではなかなか味わえない、トップクラスのおいしさでした。
オーストラリア館「CAFE KOKO」の伝統スイーツ「ラミントン」

オーストラリア館の「CAFE KOKO」で、ぜひ試してほしいのがオーストラリア発祥の伝統菓子「ラミントン」(600円)です。四角いスポンジケーキをチョコレートソースでコーティングし、ココナッツをまぶした可愛らしい一品。

一口食べると、しっとりとしたスポンジケーキと甘酸っぱいイチゴジャムが絶妙なハーモニーを奏でます。万博会場を歩き回って疲れた時に、甘いものでホッと一息つくのにぴったりです。

ベルギー館フードトラックのチョコチップワッフル

ベルギー館のフードトラックでは、大人気の「フライドポテト」も販売していますが、今回は「チョコチップワッフル」に注目!リエージュワッフルは、プレーン(700円)とチョコチップ(750円)から選べます。

ホクホクとしたワッフルにチョコレートの甘さが絶妙にマッチして、食べ歩きに最適です。ベルギーを代表するスイーツを、気軽に楽しめますよ。
その他の絶品スイーツたち
ランキング形式だけでは伝えきれない、万博ならではの特別なスイーツたち。ここからは、パビリオン巡りの旅をより一層特別なものにしてくれる、とっておきのスイーツをまとめてご紹介します。

「THEO’S CAFÉ」のジェラート イタリアの老舗ジェラート店「Badiani」のジェラートが楽しめます。16世紀に誕生した元祖ミルクジェラートを再現した「Buontalenti」は、なめらかな口当たりと濃厚な味わいが特徴です。テイクアウトのジェラート単品なら、メディオ(ダブル)890円とコスパも抜群!

フランス館「La Boulangerie」のクロワッサン パリの天才パン職人、エリック・カイザー氏が監修する「ブーランジェリー メゾンカイザー」が手掛けるお店です。万博限定の「万博セット」(税込2,484円)の「クロワッサン抹茶」や、甘酸っぱい「クロワッサンルージュ」は、他では味わえない特別な一品です。

「月化粧 × うなぎパイ 大阪・関西万博店」の焼きたて月化粧 累計売上1億5000万個以上を誇る、大阪土産の定番「月化粧」。なんと万博会場では、焼きたてを味わえます!外はほんのり香ばしく、中はとろけるようななめらかさ。感動の体験です。

「ネパール館」の仏舎利塔パフェ・ソフトクルフィー ネパールやインドの伝統的な氷菓「クルフィー」は、牛乳を長時間煮詰めて作る濃厚なソフトクリーム。日本でも珍しいスイーツですが、万博で気軽に楽しめます。

「らぽっぽファーム」のやきいもパフェ 紅芋とバニラのミックスソフトに、とろけるような焼き芋と大学芋が贅沢にトッピングされた、おいも尽くしのパフェです。食べ応えも抜群で、らぽっぽのこだわりが詰まっています。
番外編!パビリオン入館必須の絶品スイーツ

人気のため行列必至のレストランや、パビリオン入館後しか利用できないお店のスイーツも、万博ならではの体験としておすすめです。

オランダ館「ミッフィーカフェ」のストロープワッフル オランダパビリオンの展示を見た人だけが利用できる特別なカフェ。焼き立てで温かいワッフル生地の間にとろりとしたシロップが挟まっており、その美味しさは感動ものです。

ブルンジ館「ブルンジカフェ」のブルンジEXPOカヌレパフェ おからと米粉で作られたグルテンフリーのカヌレや、和歌山産のはちみつを使ったソフトクリームなど、日本の素材とブルンジの文化が融合した、ここでしか味わえない特別なパフェです。
まとめ
万博のテイクアウトグルメは、限られた時間の中でも効率よく、世界中の味を楽しむことができる選択肢です。このブログ記事を参考に、大阪・関西万博での思い出をより素敵なものにしていただけたら嬉しいです。
【追記】 スイーツ以外のテイクアウトグルメのランキングは、以下の記事でご紹介しています。
全パビリオンの体験情報については、以下の記事で各ゾーンごとにまとめていますので、ぜひご覧ください。
下記に関連情報もございますのでご参考ください。














