

EXPO 2025 大阪・関西万博のノルディック・サークル 北欧館は、北欧5カ国の魅力が詰まった、持続可能な未来を感じさせてくれる場所でした。自由入場が可能で、万博会期中も多くの方にとって気軽に立ち寄れる憩いのポイントでした。今回は、その北欧館の感動的な見どころを改めて振り返りつつ、万博閉幕後もそのレガシーを体験できる場所をご案内します。

ノルディック・サークル 北欧館について
まず目を引くのは、高さ17メートルを誇る壮大な木造建築。

デンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンが共同出展するこのパビリオンは、北欧デザインとサステナビリティの精神を体現していました。
混雑を避けて、スマートに入館!

ノルディック・サークル 北欧館は、万博会場のエンパワーリングゾーンP36にあり、自由に入場できるパビリオンでした。私は会期中、5分程度でスムーズに入館できましたが、その北欧館の雰囲気や家具の一部は、現在、大阪・大東市のKeitto(ケイット)にある「north object」で追体験することができます。
映像でめぐる、北欧の取り組み

中に入ると、まず待機室で映像を観ました。

その後、メインの展示室へ。

展示物が並ぶのではなく、円形の部屋に設置された複数のモニターが主役です。

それぞれのモニターの前に立つと、SDGs達成に向けた北欧の取り組みが、映像として次々と流れました。

「循環にやさしい経済」「環境にやさしいエネルギー」「暮らしと健康」など、さまざまな分野の映像を通じて、持続可能な社会を築くためのヒントを得ることができました。

展示室の体験は短時間で終わるので、効率よく万博を楽しみたい人にはぴったりのパビリオンでした。

出口では、お土産としてテトラパック製の「NordicCircleWATER」がもらえました。

これは嬉しいサービスですね!

最高のロケーションで北欧を満喫

展示を見終わった後も、ショップなど北欧の雰囲気を楽しめるスポットが他にもありました。

パビリオン前にはムーミンデザインの「ムーミンカート」があり、シナモンロールなどの北欧グルメが楽しめました。

ノルディック・フードバー。エレベーターで最上階へ上がると、開放的なテラスが広がるフードバーがありました。ここでは、DJイベントが開催される日もあり、メロディックなプログレッシブハウスを聴きながら、ゆったりと過ごすことができました。最高のロケーションで北欧の雰囲気を満喫できる、私のお気に入りの場所でした。
混雑回避のコツ!

会期中の混雑攻略法として、ノルディック・サークル 北欧館は自由入場だったため、閉館時間に近い夕方以降が比較的空いている穴場でした。

万博会場を効率よく回るために、他のパビリオンが混雑する時間帯を避け、ここを訪れた方も多かったのではないでしょうか。当時のこのような攻略法も、今となっては万博の楽しい思い出の一つです。

ノルディック・サークル 北欧館 基本情報
| 位置情報 | エンパワーリングゾーンP36 |
| 入場方法 | 自由入場 |
| 所要時間 | 約20分 |
| 開館時間 | 9:00~21:00 |
| HP | 公式サイト |
地図
まとめ
ノルディックサークル 北欧館は、ただ展示を見るだけでなく、北欧の文化や価値観を五感で感じられる特別な空間でした。

最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。
【追記】北欧パビリオンの感動を再び!アフター万博はKeittoへ
EXPO 2025 大阪・関西万博の北欧パビリオンで感じた魅力は、万博閉幕後も大阪・大東市で続いています!

パビリオンの家具や展示品が Keitto(ケイット)内の「north object」で展示されているほか、実際に提供されていたシナモンロールや北欧クッキー缶などの味が、Keitto内の各ショップで販売されています。

万博の思い出を「思い出の味」と共に追体験できるKeittoの詳しい情報については、こちらの記事をご覧ください。




