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【大阪・関西万博】ポルトガル館「海洋 青の対話」の魅力徹底解説! スムーズな入場方法から絶品エッグタルトまで

おでかけぶろぐ管理人lago
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大阪・関西万博 エンパワーリングゾーンP20に現れたポルトガル館。そのテーマは「海洋 青の対話」。設計は、世界的建築家の隈研吾氏が手がけ、まるで生き物のように呼吸する建築が、訪れる人々を魅了しています。

ポルトガルパビリオンについて

日本の瀬戸内海に浮かぶ万博会場に、なぜ「海」をテーマにしたパビリオンが? それは、日本とポルトガルが、古くから海によって結ばれてきた「海の国」だからです。500年以上前、ポルトガル人が種子島に鉄砲をもたらし、日本に西洋の文明を開いた歴史。その物語の始まりもまた、海でした。

動き続ける建築が表現する「海」

隈研吾氏がこのパビリオンで表現したのは、形のない「海」そのものです。大航海時代の帆船に欠かせなかった「ロープ」を無数に吊るすことで、海という自然を体感できる場所を作り出しました。

風が吹き抜けるたび、ロープはゆっくりと揺れ、光は透過と反射を繰り返します。それはまるで、絶えず動き、振動し続ける「波」のよう。従来の重くて固い建築とは全く異なる、軽やかで自由な建築は、海の国であるポルトガルと日本を架け渡す、新しいヒューマンな建築のあり方を問いかけています。

15分で巡る、海との対話

ポルトガル館は、比較的スムーズに入場できるパビリオンです。夜の閉館間際なら、ほぼ待ち時間なく入れることも。館内は、一人ひとりが自由に歩いて回れる構成になっています。

館内は薄暗く、頭上には美しいスクリーン。

日本とポルトガルの歴史について展示されています。

そして次のゾーンでは、海洋資源や環境をテーマにした映像が流れます。

「あなたの人生はすべて私にかかっていた。私はあなたを守ってきた…」

まるで海が語りかけてくるような映像は、私たちにとっての海の存在を改めて考えさせます。

特に、「もし私にゴミを捨てるなら、私はそれをあなたに返す」というメッセージは、心に深く突き刺さります。

展示は15分ほどで完結するので、気軽に立ち寄れるのも魅力です。

出口のショップで特別なポルトガル土産を

展示の終わりには、ポルトガルならではのお土産が並ぶショップがあります。ポルトガルの雑貨などが並んでいます。記念に、ぜひチェックしてみてください。

レストラン「Mar de PORTUGAL(まるでポルトガル)」も人気

パビリオン内にあるレストラン「Mar de PORTUGAL」は、万博テーマに沿った「大西洋のおつまみ」をコンセプトに、本場のポルトガル料理を提供しています。

タラやタコといった伝統的な料理から、ポルトガルワインまで楽しめます。

そして、ぜひ試したいのが、ポルトガルの国民的なお菓子、エッグタルト(パステル・デ・ナタ)

1日で6,000個も完売したことがあるという人気ぶりです。

午前中に一度売り切れてしまいますが、夕方16時~16時半頃に再販されることが多いので、運が良ければ手に入れられるかもしれません。

ポルトガルパビリオン 基本情報

場所エンパワーリングゾーンP20
開館時間9:15 ~ 20:45
所要時間15分
入場方法〇(事前予約)/〇(当日登録)/〇(先着順)/〇(自由入場)
HP公式サイト
※情報は変わる場合がありますので、HP等でご確認ください。

地図

まとめ

海の恵み、そして文化を全身で感じられるポルトガル館。ぜひ、この特別な空間で、海との対話を楽しんでみてください。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。

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