

大阪・関西万博の会場で、少し疲れたなと感じたら、ぜひ立ち寄ってほしいスポットがあります。それは休憩所S19です。

休憩所S19について
セービングゾーンS19にあるこの休憩所は、知る人ぞ知る万博の穴場です。

団体用?いえいえ、みんなで使えるんです!
「団体休憩所」と聞くと、なんだか敷居が高く感じられるかもしれませんが、ご安心ください。

修学旅行や校外学習の子どもたちが利用していない時間帯は、一般の方も自由に利用できます。

休憩所S19は、大屋根リングの中心部に位置しており、日差しを避けて涼しく休憩できる、まさに会場内の「オアシス」。

テーブルと椅子が用意されているので、買ったものをゆっくり食べたり、次の目的地を考えたりするのにぴったりです。
涼しさの工夫と幻想的なオブジェ

暑い日でも快適に過ごせるように、休憩所S19にはミストが設置されたり、入り口付近に水を撒いたりして、体感温度を下げる工夫がされています。歩き疲れた体をクールダウンさせるのに最適ですね。

そして、この休憩所最大の特徴は、目の前にある巨大なオブジェです。

昼間は存在感のあるアートとして楽しめますが、夜になるとまったく違う顔を見せてくれます。鮮やかな虹色に輝く様子は、とても幻想的で一見の価値あり。休憩ついでに、ぜひこの美しい光景も楽しんでみてください。

巨大オブジェの正体は?

このオブジェは、アーティスト奥中章人氏の作品『Cocooner』です。

空気や水、太陽といった地球環境の現象を増幅させる「柔かい彫刻」を制作する奥中氏。作品名『Cocooner』は、繭に引きこもる人を意味する俗語で、現代社会に漂う閉塞感を「繭」と捉え、「人間中心主義の繭から脱皮し、人がより宇宙的な存在として羽ばたくこと」への願いが込められています。
| 作家名 | 奥中章人 |
| 作品名 | Cocooner |
| 素材 | 農業用ポリオレフィンフィルム、ナノ繊維フィルム、ファン、LED照明、空気、水、太陽、光、砂 |
休憩所S19の基本情報
| 名称 | 休憩所S19 |
| 場所 | セービングゾーンS19 |
| 利用可能時間 | 終日利用可能(空いていれば) |
地図
まとめ
もし会場内で休憩できる場所を探しているなら、休憩所S19を思い出してみてください。快適な空間で一休みして、万博を最後まで満喫しましょう!最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。


