

大阪・関西万博の夢洲に、ひときわ目を引くユニークなパビリオンがあります。それが今回ご紹介する「電力館 可能性のタマゴたち」です。

「電力館 可能性のタマゴたち」について
「電力館 可能性のタマゴたち」は、東ゲートゾーンにあるE08という場所にあります。

まるで未来のタマゴ!ユニークな外観と予約のコツ
その名の通り、まるで巨大なタマゴのようなユニークな外観は、遠くからでも見つけやすいのが特徴です。ボロノイ構造のシルバーの膜が、天候や時間帯によって色を変え、未来の多様な可能性と自然との調和を表現しています。

このパビリオンは完全予約制ですが、かなりの人気でなかなか予約が取れません。筆者は7日前の抽選では当選せず、4日前の23時からスタンバイして、ようやく予約が取れました。

予約が取れなくても諦めないでください。当日でも予約が開放される時間があります。 朝9時、11時、15時、17時に予約状況をチェックしてみましょう。これらの時間前にはスマホを準備しておくといいですよ。
「可能性のタマゴ」を手に、エネルギーの未来を体験

予約時間になると、まずはパビリオンの外にあるモニターで説明を受けます。

ここで、この体験の鍵となる「可能性のタマゴ」というデバイスについて説明があります。

いよいよパビリオンの中へ。

カラフルなタマゴがたくさん並んでいる中から、自分のお気に入りのタマゴを一つ選びます。

筆者はブルーのタマゴを選びました。

タマゴを選ぶと、「この可能性のタマゴにエネルギーの可能性を集めましょう」とモニターに表示されました。

これから始まるエネルギーの可能性と出会う体験について、映像とタマゴ型デバイスとの連動で紹介してくれます。

その後、エスカレーターで2階へ。

メインとなる「可能性エリア」が広がっています。

ここでは、タマゴと連動したゲームを通して、発電の仕組みを楽しく学ぶことができます。

体験の制限時間は15分。

ゲームをクリアしてエネルギーを集めないと、先に進むための「未来への入口」へ行けない仕組みになっています。

筆者も一度「未来への入口」へ行ってみましたが、まだエネルギーが足りず先に進めませんでした。

そこで、さらにゲームを楽しみながらエネルギーを集め、ようやく次のエリアに進むことができました。

ゲームを進めるごとに、手に持ったタマゴが輝き、エネルギーが集まっていくのを感じられます。

この体験を通して、エネルギーの大切さや可能性を実感できます。

圧巻のイマーシブショーと見逃せないショップ

無事にエネルギーを集め、「未来への入口」を通過すると、次のフロアに移動します。

ここではキッズが優先で前に並びます。

前の大きなスクリーンにタマゴを持つ人々の映像が流れます。

そして、いよいよクライマックスの「輝きエリア」へ。

ここは、空間いっぱいに広がる光と音が、タマゴと連動するイマーシブショーの空間です。
パビリオン全体が光に包まれ、迫力満点の演出に圧倒されます。

さすがは電力館、光と音の使い方が素晴らしく、感動すること間違いなしです!

ショーが終わると、名残惜しいですがタマゴを返却して体験は終了となります。

この先は、事前予約なしでも入れる自由入場エリアです。

体験で出会ったエネルギーについて、図鑑のように詳しく学べる展示が並んでいます。

電力館のオリジナルグッズを販売するショップがあります。

オリジナルTシャツもありますよ。

ショップでのおすすめは、1,000円ガチャです。

ここでしか手に入らないユニークなグッズが当たります。

筆者はマグカップが当たり、良い記念になりました。

「電力館 可能性のタマゴたち」基本情報
| 場所 | 東ゲートゾーン E08 |
| 所要時間 | 約45分 |
| 開館時間 | 9:30~21:00 |
| 予約 | 事前予約制(当日予約開放あり) |
| 入場方法 | 〇(事前予約)/ 〇(当日登録) |
| HP | 公式サイト |
まとめ
「電力館 可能性のタマゴたち」は、ただ見るだけでなく、参加して楽しく学べる体験型パビリオンです。子どもから大人まで、エネルギーの未来を身近に感じられる工夫が凝らされています。

予約を取るのが大変ですが、当日開放される時間帯を狙って、ぜひチャレンジしてみてください。 もし予約が取れなくても、自由入場エリアの展示やショップ、屋外ステージだけでも楽しめるので、気軽に立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
万博を訪れる際は、この未来のタマゴ型パビリオンをチェックしてみてはいかがでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報がございますので、ご参考ください。

