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【大阪・関西万博2025】ルーマニアパビリオン徹底解説!生演奏と感動の芸術作品が待つ「魔法の箱」

ルーマニアパビリオン(セービングゾーンS21)
おでかけぶろぐ管理人lago
おでかけぶろぐ管理人lago

最新技術やデジタルアートを駆使したパビリオンが多い中、ルーマニアパビリオンは一味違った魅力を放っています。さっそく詳しくご紹介していきましょう。

【ルーマニアパビリオンについて】

ここは、自然と文化、そして音楽が美しく調和した、まるで「魔法の箱」のような空間。喧騒から離れて、少し静かな時間を過ごしたい方におすすめのパビリオンです。

【入場から鑑賞まで】

ルーマニアパビリオンは自由入場ですが、40分ごとに50名ずつの入れ替え制となっています。最終入場は待機列の状況によって変わりますが、スタッフの方に直接確認したところ19:30~19:45頃には締め切られることが多いようです。

会場内に入ると、まず目に入るのは広々としたコンサートホールのような大空間。

劇場型のシアターになっており、観客は大階段に座って鑑賞します。前方に座りたい場合は早めに並ぶのがおすすめですが、後方席からは会場全体を見渡すことができ、これもまた素敵な体験になりました。

【壮大な映像と心揺さぶる生演奏】

上映が始まると、正面の壁にはルーマニアの壮大な自然や歴史、文化が映し出されます。バルカン半島東部に位置するルーマニアは、カルパティア山脈に囲まれた森林地帯のトランシルヴァニア地方や、ドラキュラ伝説で知られるブラン城など、見どころが満載です。

また、パビリオンのシンボルキャラクター「ハル」も登場します。日本語の「春」から名付けられたペリカンで、文明の進歩と自然環境のバランスを象徴しています。

映像の最後には、生演奏のピアノとバイオリンによるミニコンサートが始まりました!

音楽に包まれた会場は一体となり、自然と手拍子が生まれる温かい雰囲気に満たされました。

映像や生演奏の内容は変わるので、何度行っても楽しめますね!

【繊細な芸術作品と伝統工芸】

映像コーナーの後は、展示スペースへ。

ここでは、ルーマニアの伝統工芸や彫刻、美しい装飾の図案を鑑賞することができます。

展示内容も定期的に変わるそうです。さらにワークショップも楽しめます!

特に注目したいのは、「RENASTEREA(再生)」と名付けられた白い着物の展示です。これは、卵殻という繊細で儚い素材を用いて作られた、非常に珍しい芸術作品。ルーマニア出身の芸術家が、故郷ルーマニアと子どもたちが育った日本への深い愛情を込めて制作したもので、両国の文化的要素が見事に融合しています。

鶴の羽にはルーマニアの伝統刺繍、帯には日本の藍染の技法を想起させる模様が施されるなど、細部にまでこだわりが感じられます。ダチョウやペンギン、クジャクなど17種類もの希少な卵殻が使われており、その精巧な技術と込められた哲学的な意味合いに、思わず見入ってしまうでしょう。

【レストラン「春-HARU-」でルーマニア料理を楽しむ】

パビリオンに併設されたレストラン「春-HARU-」は、入場しなくても利用できます。ここでは、伝統的なルーマニア料理を気軽に楽しめます。

日替わりスープやメインディッシュ、デザートまで、メニューも豊富。店内は4人掛けテーブルやカウンター席があり、ゆったりと食事を楽しめます。パビリオン鑑賞の前後や、少し休憩したい時に立ち寄るのもいいですね。

【ルーマニアパビリオン 基本情報】

場所セービングゾーンS21
所要時間約40分
開館時間9:00~21:00
入場自由入場(40分ごとに50名入れ替え制)
HP公式サイト
※情報は変わる場合がありますので、HP等でご確認下さい。

【地図】

【まとめ】

デジタルと自然が調和したルーマニアパビリオン。感動的な映像と音楽、そして繊細な芸術作品に触れ、心豊かな時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。

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