

大阪・関西万博のセービングゾーンS11に位置するシンガポールパビリオンについてご紹介していきましょう。

【シンガポールパビリオンについて】
自由に入場できるこのパビリオンは、小さな国が抱く大きな夢をテーマにした「ドリーム・スフィア」で、五感を刺激する没入型インスタレーションを提供しています。シンガポールのアーティストが手がける、夢が現実になるまでの美しい物語が体験できるおすすめのパビリオンです。

【よりスムーズに楽しめる!入館のポイント】
大阪・関西万博のパビリオンでは長い待ち時間が発生することも少なくありませんが、シンガポールパビリオンは館内を自由に歩きながら見学できるスタイル。

そのため、他のパビリオンに比べて比較的スムーズに入場できるのが嬉しいポイントです。待ち時間を気にせず、自分のペースでじっくりと展示を楽しめますよ。
【環境への配慮とテクノロジーの融合】
パビリオン内に入ると、まず目につくのは「夢が不可能を可能にしてくれたら」というメッセージ。

穏やかな空間に並ぶ展示は、シンガポールの環境への取り組みを紹介しています。国土の40%以上が緑で覆われていることや、生態系を包括的に把握するための調査「EPE」など、自然と都市計画の統合を目指す同国の姿勢が垣間見えます。

特に興味深いのが、路上動物探知システム。AIと機械学習を活用して、道路を横断する野生動物を検知し、運転手に警告するこのシステムは、テクノロジーがいかにして自然と共存できるかを示しています。また、太陽光発電の衛星追跡装置を使って渡り鳥のデータを集める衛星追跡システムも、地球規模の保全活動に貢献するシンガポールの努力を象徴しています。
これらの展示は、未来に向けた具体的な夢の実現方法を提示しているようです。
【あなたの夢を「夢の球体」に乗せて】

展示の先には、幻想的な白い植物の切り絵が天井から降り注ぐ空間が広がります。

そして、壁には「あなたの夢を描きましょう(CREATE YOUR DREAMS)」という言葉が。

このゾーンで体験できるのが、自分だけの夢を表現するインタラクティブなインスタレーションです。

手元の丸いボードに夢を書き込みます。

その夢が紫色の球体となり、目の前の画面に現れました。これは、夢を手のひらに乗せるという、視覚的な体験。

夢が、「ドリーム・リポジトリ」へと運ばれていくのです。
【みんなの夢がつながる、感動のフィナーレ】

次のゾーンへと進むと、天井にはみんなの夢が美しい映像となって広がります。
自分の夢も、誰かの夢も、色とりどりの光となって舞い上がり、繋がりあっていく様子は、まるで夢や希望が広がる国、シンガポールそのものを象徴しているようです。

フィナーレでは「ゆめ つなぐ みらい」というメッセージが映し出され、感動的な締めくくりを迎えます。
【夢の体験から、癒しと買い物へ】

幻想的な展示を抜けると、そこにはジャスミンなど美しい植物の展示が広がります。夢の余韻に浸りながら、緑に癒される穏やかな空間です。

その先には、シンガポールならではのアイテムが並ぶショップが続いています。旅の思い出やお土産を探すのにぴったりな場所です。
【CLOUD BAR】

メイン展示から出て正面にある「CLOUD BAR」。

人気のカクテル「シンガポールスリング」を誕生させた名門「ラッフルズ・ホテル」のレシピで作られた本場の味は見逃せません!
【パビリオンの後は美味しいグルメも楽しもう!】
パビリオンの見学が終わった後も、楽しみは続きます。

SHIOK!CAFE(シオック!カフェ)入館しなくても利用できるカフェ。シンガポール名物のラクサやチキン・サテー、ローカルスイーツが楽しめます。

MERLI POPSICLE(マーリーのアイスバー)パビリオン前で販売されている、フルーツの味がしっかりした美味しいアイスバー。カマランシーやドラゴンフルーツミルクなど、珍しいフレーバーも試せます。
【シンガポールパビリオン 基本情報】
| 場所 | セービングゾーンS11 |
| タイプ | 自由入場 |
| 所要時間 | 約45分 |
| 開館時間 | 9:00 ~ 21:00 |
| HP | 公式サイト |
【地図】
【まとめ】
シンガポールパビリオンは、「夢」という普遍的なテーマを通じて、テクノロジーと自然の調和、そして未来への希望を表現しています。ぜひ足を運んで、あなたの夢を「ドリーム・スフィア」に描いてみてはいかがでしょうか。おすすめのパビリオンです。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。





