

大阪府茨木市の山間部に、絶景とアクティビティ、そして憩いの場が融合した注目スポット「ダムパークいばきたGRAVITATE OSAKA(グラビテート大阪)」がありますので詳しくご紹介していきましょう。

ダムパークいばきた&GRAVITATE OSAKAについて
公園の無料エリア(ダムパークいばきた)から有料アクティビティエリア(GRAVITATE OSAKA)まで、私たちが実際に体験した情報を元に、このスポットの魅力を徹底的にご紹介します。

【施設概要】2つのエリアの関係性とアクセス
このスポットは、茨木市北部地域(通称いばきた)の安威川ダム周辺に整備された公園全体を指す「ダムパークいばきた」と、その奥にあるアクティビティ施設「GRAVITATE OSAKA」で構成されています。

特に注目すべきは、GRAVITATE OSAKAのシンボルであり、全長420mで日本最長、世界で3番目に長い歩行者用つり橋「GODA BRIDGE」です。橋の名前にある「GODA」は、太陽光発電で知られる茨木市に本社を持つ会社として知られています。
アクセス・駐車場情報

車で向かう場合は「ダムパークいばきた」の有料駐車場を利用します。
| 項目 | 詳細 |
| ダムパークいばきた 第1駐車場 | 7:00~21:00(210台) |
| ダムパークいばきた 第2駐車場 | 7:00~21:00(80台) |
| 公園駐車場料金 | 普通車100円/30分(昼間最大600円) |
| アクセス(車) | 名神高速道路「茨木IC」から15分程度、新名神高速道路「茨木千提寺IC」から5分程度。 |
| バイク・自転車の駐輪場 | バイク・自転車の駐輪は無料です。 |
ダムパークいばきた(無料エリア)の楽しみ方
駐車場の前にある「DAMPARK IBAKITA PARK CENTER」(パークセンター)から、「GRAVITATE OSAKA」の入口までは、「ダムパークいばきた」の無料エリアを通って徒歩で移動します。

パークセンター内外にはトイレも完備されています。

広場とドッグラン
ドッグラン

イベント広場を通り、「つり橋受付 チケット売り場」方面へ5分程度歩くと、約100㎡のドッグランが見えてきます。足洗用のシャワーも設置されており、無料で利用でき、ペットが楽しそうに走り回っていました。

生保半島さくら広場

ここは自由に遊べる芝生広場で、マルシェが開催されるほか、野外ステージでもイベントが開催されることがあります。

遊具広場

滑り台やボルダリングが楽しめる遊具があり、小さなお子様連れでも楽しめます。

【体験学習】廃材ワークショップ
帰路、私たちは「DAMPARK IBAKITA PARK CENTER」(パークセンター)まで戻り、廃材ワークショップ「Dreamdoor 夢羽音(ゆずね)」さんでワークショップを体験しました。

廃材を「素材の命のバトン」と捉え、遊びを通じて環境やものの大切さを伝えているコンセプトは、2025年万博のレガシーを思い出すようです。

体験内容

マスコット作り、木ホルダー作り(100円~)など気軽に体験できます。

お守り作り(300円)を体験。サポートも優しく丁寧に教えてくださり、思い出に残るオリジナル作品ができました。
➡️ 万博レガシー情報についての全記録 記事はこちら:https://odekake.blog/expo2025-legacy-hub/
GRAVITATE OSAKA(有料エリア)のハイライト

無料エリアを通り抜けると、「GRAVITATE OSAKA」の入口が見えてきます。私たちはつり橋も渡りたかったため、入園&吊り橋通行券を購入して入場しました。

| 項目 | 料金 |
| GRAVITATE OSAKA 入園料 | 無料 |
| 入園&吊り橋通行券 | 中学生以上1,650円、小学生1,100円、小学生未満は無料 |
ブリッジウォーク「GODA BRIDGE」
いよいよメインアトラクションの「ブリッジウォーク」です!雄大な景色を眺めながら、安威川ダムに架かる全長420メートルのつり橋を歩いて渡ります。

世界的に見ても珍しく特徴的な橋は、ユニバーサルデザインを意識して設計されており、子供から年配の方まで安心して通行できるほか、車いすでの通行も可能です。

橋の中央部分からは大阪の中心街を望むことができ、安威川のアクアマリン色と自然が織りなす四季折々の眺望を楽しめます。
人がたくさんいると結構ゆれを感じ、「つり橋らしさ」を体感できました。
橋を渡った先に待つ「ご褒美」と学びの場
この長い吊り橋を渡りきると、そこには雄大な景色を堪能できる休憩スペースが待っています。

フードトラック(bond)

フードトラック「bond」さんが出店しており、トーストサンド、コーヒー、クラフトビールに加え、注目のアサイー「ACAI cup」(フルーツスペシャル)などが販売されています。

バンジージャンプに挑戦する人を眺めながら軽食をいただきました。

展望広場からは、ダイナミックな下部構造やロックフィルダム(岩石や土砂を積み上げて建設するダム)の側面を見ることができ、学びの場にもなっています。

片道420mのブリッジウォークは、まさに冒険と癒やしの両方を体験できる最高の道です。休憩したら、もう一度橋を渡って戻るのもまた楽しい体験になります。

アクティビティ
このつり橋では、「歩いて渡る」以外にも様々なスリルと興奮を味わえる体験が待っています。

日本一長い吊り橋の斜張塔を登るアクティビティ、ブリッジクライムもあります。私たちは見ただけですが、安全ハーネスを装着し、高さ約40mの頂上を目指して登っていく姿は圧巻!登り切った人だけが見られる絶景は格別でしょうね。

その他にも、バンジー、ブリッジスイングなど、度胸を試すアクティビティも体験できます。学び・冒険・癒しが詰まったつり橋で、ぜひ忘れられない思い出を作ってみてください。

絶景と万博グルメが楽しめるスポット
入場してすぐ左手にある「420CAFE」周辺には、グルメとショッピングのスポットが集まっています。

420CAFE(絶景カフェ)

「420CAFE」は、2025年夢洲の大阪・関西万博でPAULANER IMBISSなどを運営していた「丸兆」さん(寝屋川市の会社)が手がけています。テイクアウトのみであれば、GRAVITATE OSAKAに入場しなくても利用できます。

ランチ利用

開放的なテラス席で、新鮮な空気とともにランチを楽しみました。

安威川ダムカレー~フライドポテト・サラダ付き~

生ハムと4種のチーズのカスクート~ポテト付き~

ぐるぐるソーセージコンボ

モッツアレラチーズドック

店内利用

吊り橋を渡って戻ってきた後、今度は空いていた店内でスイーツ休憩。店内は自然光が優しく入る木のぬくもりを感じる雰囲気ですが、開放的なテラス席へ出ると、全長420mの「GODA BRIDGE」のダイナミックな構造を、より目の前で堪能することができます。

パンケーキドリンクセット

大岩いも堀り園のさつまいもを使った秋のパンケーキで、マロンモンブランとバニラアイスが添えられ、食べ応えがありました。
➡️ 420CAFEの詳細は、こちらのブログもご覧ください
コンテナレストラン&ストア

「420CAFE」のすぐ横には、同じく「丸兆」さんが手がける「420 STORE」があり、オリジナルグッズや関西、茨木市の名産品が販売されています。

また「420CAFE」の隣には、お子様が楽しめる遊具やトイレが設置されており、有料エリア内でも安心して過ごせる環境が整っています。

さらにその並びにはコンテナレストランがあり、「茶椒」と「あじたこ」が出店しています。

茶椒

「お抹茶」と「ほうじ茶から揚げ」をいただきました。

唐揚げソースは、山椒抹茶ソースなど、ユニークなソースを自由にかけられるのも嬉しいポイントです。

ダムパークいばきた&GRAVITATE OSAKA 施設情報
| 項目 | 詳細 |
| 住所 | 大阪府茨木市大字生保53-1 |
| 電話番号 | 072-648-2260(受付:9:00~17:30) |
| アクセス(公式サイト) | https://dampark-ibakita.com/access |
第1駐車場 地図
ダムパークいばきた 地図
GRAVITATE OSAKA 地図
まとめ
ダムパークいばきた&GRAVITATE OSAKAは、無料の広大な公園エリアでリラックスできるほか、日本最長の吊り橋での絶景ウォーク、スリル満点のアクティビティ、そして万博運営元が手がける高品質なグルメが楽しめる、まさに「学び・冒険・癒し」が詰まった素敵なスポットです。
ぜひご家族や友人と一緒に、この大阪府茨木市の新名所へ足を運んでみてください。


