

大阪・ミナミのど真ん中、道頓堀。 巨大看板がひしめくこの街で、ひときわ存在感を放つのが「たこ家道頓堀くくる道頓堀本店」です。

【たこ家道頓堀くくる道頓堀本店について】
地下鉄御堂筋線「なんば駅」、近鉄「大阪難波駅」から徒歩3分。 大きなタコの看板が目印のこのお店、実はただのたこ焼き屋さんではありません。大阪の粉もん文化の歴史を背負い、常に新しい驚きを提供し続ける名店なんです。

今回は、知ればもっと美味しくなる「くくる」の歴史から、本店限定のびっくりメニュー、そして贅沢なコース料理まで、その魅力をたっぷりご紹介します!
【知っていますか?「明石焼」と「くくる」の意外な歴史】
「くくる」といえばたこ焼きですが、実はそのルーツは「明石焼」にあります。

江戸時代(1835年頃)に兵庫県明石で誕生した明石焼は、たこ焼きよりも長い歴史を持っています。大阪のたこ焼き発祥のお店「会津屋」さんが、明石の「玉子焼(タコ入り)」をヒントにラヂオ焼きにタコを入れたのが、大阪のたこ焼きの始まりだと言われています。
くくると白ハト食品の歩み
| 1973年 | 大阪でいち早く「明石焼」をスタート。 |
| 1976年 | 白ハト印の「たこ焼」を開始。 |
| 1985年 | たこやきハウス「KU/KU/RU道頓堀店」(現本店)オープン。 |
実は、明石の郷土料理「玉子焼」を「明石焼」という名前で世に広めたのは、この「白ハト」さん! 店名の「くくる」は、幸せの象徴である鳩(白ハト)の鳴き声「クックル」から名付けられました。美味しいだけでなく、幸せも運んでくれそうな素敵な名前ですね。
【本店でしか食べられない!名物びっくりたこ焼】
「くくる道頓堀本店」に来たら、絶対に外せないのがこちら。
本店限定「名物びっくりたこ焼」 価格 2,140円(税込)

商品名の通り、タコが完全にはみ出しています! これだけ大きいと「大味なのかな?」と思うかもしれませんが、食べてみて二度びっくり。
ほどよく食べやすい柔らかさと、シャキッとした歯ごたえが絶妙。
焼くと縮んでしまうタコがこの大きさを保っているのが凄い!生地にも旨味がたっぷりです。
インパクト抜群なので、SNS映えも間違いなしの一品です。
【店内でゆったり贅沢に。「多幸しゃぶ」コース】
「道頓堀は人が多くて疲れる…」という方には、店内でゆっくり座って楽しめるコース料理がおすすめ。予約も可能です。

くくる特製・多幸しゃぶコース 価格 1人 7,205円(税込)
たこ焼き屋さんのイメージを覆す、タコづくしのフルコースです。
◆コース内容◆
- 1品3種
- 大たこ入りたこ焼 1皿(8粒)
- 名物明石焼 1皿(8粒) ※3名の場合はたこ焼or明石焼を計2皿
- 多幸しゃぶ(利尻産水だこ使用): お野菜盛り合わせ+水たこ
- 本日のデザート 2皿(抹茶orバニラアイス)
- ドリンク飲み放題(生ビール、ハイボール、チューハイ、ソフトドリンク)

利尻産の水だこを使ったしゃぶしゃぶは絶品。ふわとろのたこ焼きと、お出汁で食べる上品な明石焼の両方が楽しめるのも嬉しいポイントです。

【迫力満点!店内を見守る「ねぶたこ歌舞伎」】
店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが頭上に飾られた「ねぶたこ歌舞伎」。

これは、ねぶた師・北村麻子氏が制作した本場青森ねぶたです。 2025年大阪・関西万博の「リングサイドマーケットプレイス西」にあった「サステナブルフードコート 大阪のれんめぐり~食と祭EXPO~」の象徴として万博に通われた方は印象に残っているのではないでしょうか。こちらの「ねぶたこ歌舞伎」は先駆けて2022年12月に店内に登場しました。

店内の様子
座席数42席

カウンター席に加え、奥には掘りごたつ席もあり。

スマホからの注文に対応(便利!)

迫力あるねぶたを見上げながら食べるたこ焼きは、まるで万博やお祭りに来たような気分にさせてくれます。

【万博と「くくる」のストーリー】
白ハト食品グループは、アイスクリーム製造から始まり、おいもさんのお店「らぽっぽ」、そして「くくる」と、常に大阪の食文化を牽引してきました。
「サステナブルフードコート 大阪のれんめぐり」など、2025年の万博でも大きな盛り上がりを見せました。過去から未来へ、大阪の食文化をつなぐ「くくる」のエネルギーを、ぜひ本店で感じてみてください。
【たこ家道頓堀くくる 道頓堀本店 店舗情報】
| 住所 | 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目10-5 白亜ビル 1階 |
| アクセス | 地下鉄御堂筋線「なんば駅」、近鉄「大阪難波駅」より徒歩3分 |
| 電話番号 | 06-6212-7381 |
| 席数 | 42席 |
| 定休日 | 無休 |
| 営業時間 (LO 20:30) | 月~金(11:00~21:00 店内最終入店 18:00) 土日祝(10:00~21:00 店内最終入店 19:00) |
【地図】
【予約・空席確認】
【まとめ】
テイクアウトして道頓堀川沿いで食べるのも良し、店内の「ねぶた」の下でゆっくり味わうのも良し。大阪に来たら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
たこ家道頓堀くくる 本店 (たこ焼き / なんば駅(大阪メトロ)、大阪難波駅、日本橋駅)
昼総合点★★★★☆ 4.3

