
【鳥羽別邸 華暦について】
会員制リゾートホテル、グランドエクシブ鳥羽にある「鳥羽別邸」は、和を基調とした落ち着いた雰囲気が魅力です。

私たちは家族旅行で訪れましたが、特にぬめりのある「美人の湯」と呼ばれる温泉に皆大満足でした。

そんな心地よい滞在の翌朝に訪れたのが、日本料理レストラン「鳥羽別邸 華暦(はなごよみ)」です。

【庭園に浮かぶ特別空間でゆったりと】

「華暦」は、すべての席が美しい庭園に面した、個室中心のレストランです。千利休の茶室をモチーフにしたモダンな建物は、池に囲まれた「浮殿」のような造りで、まるで水面に浮かんでいるかのような非日常的な雰囲気を醸し出しています。

特に良かったのは、家族だけでゆったりと食事ができる個室が用意されていること。朝の静かな時間を楽しむことができました。

レストランを囲む庭園は、日本の代表的な庭園様式である「池泉庭園」です。池を中心に、芝生の築山や四季の木々が配され、橋や滝など変化に富んだ景観が広がっています。

食事が終わってから、庭園を家族で散策できるのも魅力の一つ。移り変わる日本の風景を眺めながら過ごす朝は、本当に贅沢な時間でした。

【地元の恵みを満喫!朝から感動の「大人膳」】
今回は家族で「大人膳」(税サ込 3,630円)をいただきました。一品一品に伊勢志摩のこだわりが感じられ、心温まる朝食となりました。

【まずは色鮮やかな一杯から】

最初に出てきた「伊勢かぶせ茶レモネード」には、その新鮮な発想に感心しました。お茶とレモネードという意外な組み合わせが絶妙で、香り高く芳醇な甘みに変化しています。鮮やかな緑色も美しく、皆で話しながら、美味しくいただきました。
【こだわりの食材が並ぶ二段箱】
献立は、地元の恵みがたっぷりです。

サラダは、鳥羽市の「おかげ野菜」を使っており新鮮そのもの。志摩の鰹節と自家製ドレッシングで、野菜の味がしっかり感じられました。

鍋「焼き茄子と薄揚げの味噌汁小鍋仕立て」は、体が温まる優しい味わい。朝にぴったりのホッとする一品です。

二段箱の、三重県の青山高原ファームの玉子を使った出し巻き玉子は格別の美味しさでした。ふわふわで出汁の味がしっかり染みていて、皆満足していただきました。下段には、答志漁港で揚がった釜揚げしらすや、体に良いネバネバ系の小鉢が並び、健康にも気を遣った内容で嬉しい限りです。

【おすすめは「季節のお粥」】
ご飯は白飯と「季節のお粥」から選べます。この日は「大根粥」でした。

朝食にぴったりの、胃に優しく上品な味わいでした。しかも、ご飯とお粥はおかわり自由!美味しい三重県産コシヒカリを、それぞれが満喫しました。
【濃厚なデザートで締めくくり】

食後のデザートは「別邸の牛乳ぷりん ミックスベリー添え」。三重県大紀町大内山の新鮮な牛乳を使ったプリンは濃厚でなめらか。誰もが「美味しい」と感じる上品な味わいで、幸せな朝食を締めくくることができました。

「鳥羽別邸 華暦」での朝食は、美しい景色と美味しい料理、そして家族の笑顔が揃った、思い出深いひとときとなりました。鳥羽を訪れる際は、ぜひこの特別な空間で、優雅な朝食を楽しんでみてください。

【日本料理 鳥羽別邸 華暦 店舗情報】
| 項目 | 詳細 |
| 住所 | 三重県鳥羽市安楽島町字ニエ212-1 (グランドエクシブ鳥羽 別邸内) |
| 営業時間 | 朝食 07:30~10:00 (L.O.09:30) / 夕食 17:00~22:00 (L.O.21:00) |
| 和朝食料金 | 大人膳:税サ込 3,630円 / お子様膳:税サ込 1,996円 |
| 公式サイト | 日本料理 鳥羽別邸 華暦 詳細情報 |
【地図】
【まとめ】

鳥羽別邸「華暦」での朝食は、美しい庭園と伊勢の恵みが織りなす、まさに「格別」の体験でした。家族との大切な思い出を、ぜひこの特別な空間で彩ってみてください。最後までご覧いただきありがとうございます。下記に関連情報もございますのでご参考ください。
日本料理 鳥羽別邸 華暦 (日本料理 / 船津駅(近鉄)、加茂駅、志摩赤崎駅)
昼総合点★★★★☆ 4.7

