万博記念公園をはじめ、淡路島や広島なので開催されているロハスフェスタ。「エコ」をテーマに、エコでオシャレなハンドメイドクラフトや体に優しいフードなど並ぶ人気のイベントです。では、雰囲気などご紹介していきましょう!
【ロハスフェスタについて】
ロハスフェスタ実行委員会/シティライフさんが主催するロハスフェスタ。春と秋を中心に1週間程度開催され、出展数は約700店舗。期間中に10万人以上来場する人気のイベントです。ロハスフェスタのテーマは「環境」、「健康」、「持続可能性」。SDGs、(持続可能な開発目標)国際社会共通の目標で、ロハスフェスタの会場では、リユース食器、ゴミの削減、資源回収、ワークショップなど「エコ」を実践するイベントとなっています。会場内でも販売されていますが、来場者は食器を持参し、購入したフードを入れてもらっています。当ブログでは、このように特徴のあるロハスフェスタの雰囲気をお伝えしていきます。
【ハンドメイドクラフト】
入場すると目に入るのが、ずらりと出展する「ハンドメイドクラフト」のショップ。
朝一番は比較的まだすいています。
木のおもちゃ
手作りの優しい商品が並んでいます。
【カラダにやさしいフード】
地域でカラダに優しい料理を提供しているショップのキッチンカーが並びます。
お昼前ごろからお客さんが徐々に増えてきます。
インドカレー
ハンバーガーショップ
割れにくいお皿を持参するのがオススメです!
世界三大料理「トルコ料理」
ケバブ
フルーツ
ドライフルーツ
コーヒー
【トイレ】
会場内にトイレも設置されています。
【どうぶつふれあいひろば】
動物園も出展。小動物とのふれあいが楽しめます。
【子供の体験・キッズ&マムフェスタ】
街と暮らしのトキメキをデザインする地域情報誌「シティライフ」と子育て情報誌「まみたん」がコラボ。
テーマは「楽しむ”学び”体験」。
様々な体験ができるコーナーです。
ものづくり、似顔絵なども
プログラミング体験
【ロハスフェスタステージ】
様々なアーティストが参加し、癒しの音楽が流れています。
【ロハスフェスタ 基本情報】
ロハスフェスタ | ロハスフェスタ公式サイト |
【まとめ】
ロハスフェスタのテーマはSDGsを軸とした「環境」、「健康」、「持続可能性」。ロハスフェスタの会場では、リユース食器、ゴミの削減、資源回収、ワークショップなど「エコ」を実践するイベントとなっています。会場内でも販売されていますが食器をお忘れなく! 最後までご覧いただきありがとうございます。