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インド庭園|大阪の花博記念公園鶴見緑地にあるムガル朝庭園様式のタージマハール庭園

おでかけぶろぐ管理人lago
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花博記念公園鶴見緑地、山のエリア国際庭園内にあるインド庭園。敷地面積は、800㎡(240坪以上)あり、花博国際庭園の中で比較的広めの庭園になります。ただ、メンテナンスされておらず劣化が進行し、立入不可となっています。タージマハールの庭園を代表するムガル朝庭園様式を採用した庭園で、再現すれば見ごたえのある庭園になると思います。

花博記念公園鶴見緑地 山のエリア、国際庭園のインド庭園
花博記念公園鶴見緑地 山のエリア、国際庭園のインド庭園

【インド庭園について】

ムガル帝国時代の庭園様式を採用した、タージマハールの庭園。立入はできませんが、外から眺めることはできます。

【花博当時のインド庭園】

庭園入口にあるボードのQRコードを読むと下記の出展の記録を見ることができます。

「国際花と緑の博覧会」出展記録。当時のインド庭園について。

【インド庭園の場所】

【No.23】インド庭園は、西側にある【No.20】インドネシア庭園と、東隣の【No.24】ブータン庭園の間にあります。

【インド庭園 基本情報】

住所大阪府守口市
電話(パークセンター)06-6911-8787
開園時間4月~10月:9時~17時半 / 11月~3月:9時~16時半
入園料無料
国際庭園国際庭園 全体についてのブログ

【インド庭園 地図】

【まとめ】

インド庭園は劣化が進行し立入不可ですが、メンテナンスされれば見ごたえのある庭園になると思います。少し入り込んだ場所にあり、見つけにくいかもしれませんが現地では上記のGoogle Mapのナビ機能をご利用いただければと思います。その他、関連情報は下記になりますので御覧いただけますと幸いです。最後までお目通しいただきありがとうございます!

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