

おでかけぶろぐ管理人lago
花博記念公園鶴見緑地、山のエリア国際庭園内にあるオーストラリア庭園。敷地面積は、1300㎡(390坪以上)あり、花博国際庭園内では大規模なクラスの庭園になります。

【オーストラリア庭園について】
設計者は、オーストラリアで1988年に開催された、ブリスベン国際レジャー博覧会の造園部門も担当したローレンス・スミス氏。オーストラリアの熱帯雨林や熱帯海岸林、山岳地帯を表現した庭園となっています。

【テーマ】
オーストラリア庭園のテーマは、「メルボルンからみどりのメッセージ」。

【花博当時のオーストラリア庭園】

「国際花と緑の博覧会」出展記録。当時のオーストラリア庭園について。
【山岳地帯】
山岳地帯をイメージしたオーストラリア庭園の東部エリア。

【休憩場所】
オーストラリア庭園の北西にはベンチがあります。

【オーストラリア庭園で楽しめる花】
5月から6月にかけて、オーストラリア原産のブラシノキを見ることができます。

【オーストラリア庭園の場所】

【No.17】オーストラリア庭園の入口は、国際庭園西口からすぐのところにあります。入口の西向かいには【No.14】カリフォルニア州庭園、北隣には【No.16】ブラジル庭園、南側には【No.39】オランダ庭園があります。
【オーストラリア庭園 基本情報】
住所 | 大阪府守口市 |
電話(パークセンター) | 06-6911-8787 |
開園時間 | 4月~10月:9時~17時半 / 11月~3月:9時~16時半 |
入園料 | 無料 |
国際庭園 | 国際庭園全体についてのブログ |
【オーストラリア庭園 地図】
【まとめ】
広大なオーストラリア大陸をイメージした庭園で、歩きながら眺めを楽しめます。その他、関連情報は下記をご覧いただければ幸いです。