花博記念公園鶴見緑地、山のエリアにある世界の庭園を散策！

おでかけぶろぐ管理人lago

花博記念公園鶴見緑地、山のエリア内にある国際庭園。こちらでは、世界53ケ国と国際機関から出展された55種類もの庭園跡地をご紹介しています。

【国際庭園について】

世界の庭園が集結する花博記念公園鶴見緑地の山のエリア。こちらの山のエリア内にある国際庭園では、世界の植物や庭園技術を披露した1990年開催の花博から時を経て、今もなお世界53ケ国と国際機関から出展された55種類も庭園跡地を巡って自然と触れ合いながら楽しむことができます。1区画300㎡～2,000㎡あり、建築物が老朽化している庭も多いですが、世界の国々の支援もあるようで、メンテナンスされている庭園もあります。

当ブログでは、各国の庭園情報を追加し更新していきます。国で探せるようアカサタナ順にしておりますが、【No.】は地図の番号を入れております。

【アイルランド 庭園】

【No.51】アイルランド庭園。ケルト人による古代アイルランドの庭園を再現しており神秘的な空間となっています。【アイルランド庭園の詳細ブログ】

【アメリカ合衆国 庭園】

アメリカ合衆国の庭園は、【No.10】アメリフローラ庭園をはじめ、【No.11】シカゴ市 庭園、【No.12】サンフランシスコ市 庭園、【No.13】ハワイ州 庭園、【No.14】カリフォルニア州 庭園があります。

【アメリフローラ 庭園】

【No.10】アメリフローラ庭園。コロンブスがアメリカ大陸を発見して500年となる記念に関連し、出展された庭園です。【アメリフローラ庭園の詳細ブログ】

【カリフォルニア 庭園】

【No.14】カリフォルニア州 庭園。「カリフォルニアの光と風」をモチーフに設計された庭園です。【カリフォルニア州 庭園の詳細ブログ】

【サンフランシスコ 庭園】

【No.12】サンフランシスコ庭園。アメリカを代表する造園家、ガレット・エクボ氏が設計した庭園です。【サンフランシスコ庭園の詳細ブログ】

【シカゴ 庭園】

【No.11】シカゴ庭園。シカゴの都市景観をデザインに取り入れられた庭園です。【シカゴ庭園の詳細ブログ】

【ハワイ庭園】

【No.13】ハワイ庭園。国際庭園の中でも広い庭園になります。6月～8月にかけては夏らしい真っ赤な花「アメリカデイゴ」が咲き、より南の島の雰囲気を醸し出します。【ハワイ庭園の詳細ブログ】

【イギリス 庭園】

【No.46】イギリス庭園(グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国 庭園)。風景式庭園です。【イギリス庭園の詳細ブログ】

【イスラエル 庭園】

【No.15】イスラエル庭園。床面のモザイク画は、古代シナゴークの象徴が描かれており「聖書の庭」を表現。【イスラエル庭園の詳細ブログ】

【イタリア 庭園】

【No.32】イタリア共和国庭園。ルネッサンス庭園様式をベースに、コルドナタ、カスケードが設けられています。【イタリア共和国庭園の詳細ブログ】

【イラン 庭園】

【No.30】イラン回教共和国庭園。イスラム寺院建築を模した建物が印象的。【イラン回教共和国庭園の詳細ブログ】

【インド 庭園】

【No.23】インド庭園。ムガル朝庭園様式を採用したタージマハール庭園。【インド庭園の詳細ブログ】

【インドネシア 庭園】

【No.20】インドネシア共和国庭園。インドネシアから運び込まれた石や植物を使い、熱帯雨林を再現。【インドネシア共和国庭園の詳細ブログ】

【エジプト 庭園】

【No.28】エジプト・アラブ共和国庭園。オベリスクや像が設置されており、奥にはピラミッドを連想させる階段状のレンガが敷き詰められています。【エジプト・アラブ共和国庭園の詳細ブログ】

【オーストラリア 庭園】

【No.17】オーストラリア庭園。設計者はオーストラリアで1988年に開催された、ブリスベン国際レジャー博覧会の造園部門も担当したローレンス・スミス氏。オーストラリアの熱帯雨林や熱帯海岸林、山岳地帯を表現した庭園となっています。【オーストラリア庭園の詳細ブログ】

【オーストリア 庭園】

【No.35】オーストリア共和国庭園。ウィーン市立公園をモデルにした庭園で、奥にはワルツ王として知られるヨハン・シュトラウス氏の記念像があります。【オーストリア共和国庭園の詳細ブログ】

【パキスタン 庭園】

【No.26】パキスタンの職人が造り上げた建築物は圧巻！西レストハウスの隣にあります。

【モロッコ庭園】

【No.27】色鮮やかな外構と、タイルが印象的

【国際庭園　基本情報】

【国際庭園 地図】

【まとめ】

随時、地図を整理していき、各国の庭園に詳細の地図とリンクしていきます。その他、情報は下記の関連情報をご覧いただけますと幸いです。