おでかけぶろぐ管理人lago
花博記念公園鶴見緑地、山のエリア国際庭園内にあるインドネシア共和国庭園。敷地面積は、550㎡(160坪以上)あり、花博国際庭園内では中規模クラスの庭園になります。インドネシア共和国庭園には、インドネシアから運び込まれた石や植物が使用されており、熱帯雨林をイメージ。異国の雰囲気を味わうことができます。
【インドネシア共和国庭園について】
インドネシアから運び込まれた石やヒメショウジョウヤシなどを使用し、熱帯雨林をリアルに再現した庭園です。
【テーマ】
インドネシア共和国庭園のテーマは、「緑のインドネシア庭園」。
【花博当時のインドネシア共和国庭園】
「国際花と緑の博覧会」出展記録。当時のインドネシア共和国庭園について。
【散策】
インドネシア共和国庭園を歩きます。
橋が見えます。
石と岩と緑に包まれるインドネシア共和国庭園。
【インドネシア共和国庭園の場所】
【No.20】インドネシア共和国庭園は、南隣に【No.21】ネパール庭園、東隣りに【No.23】インド庭園があります。道を挟んで向かいには【No.18】タイ庭園もあり、南国の庭園が集まるエリアです。
【インドネシア共和国庭園 基本情報】
住所 | 大阪府守口市 |
電話(パークセンター) | 06-6911-8787 |
開園時間 | 4月~10月:9時~17時半 / 11月~3月:9時~16時半 |
入園料 | 無料 |
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【インドネシア共和国庭園 地図】
【まとめ】
インドネシアの熱帯雨林を感じさせる庭園。インドネシアから運ばれてきた石や植物が南国の雰囲気を醸しだしています。その他、関連情報は下記もご覧下さい。