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世界遺産 南朝皇居 吉水神社 書院|奈良県|歴史について

南朝皇居吉水神社書院
南朝皇居吉水神社書院
おでかけぶろぐ管理人lago
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時代の流れとともに、様々な物語の舞台となってきた吉水神社。まずは、吉水神社の歴史についてご紹介していきたいと思います。

【世界遺産 南朝皇居 吉水神社の歴史】

【源義経が住まわれていた時代】

源義経と静御前

1185年、平安時代から鎌倉時代へと世の中が変わる時、源頼朝の追手から逃れた源義経と静御前、弁慶がここで住まわれていました。その名残で、吉水神社では義経の鎧や静御前の着物、弁慶の七つ道具の他、様々な文化財が展示されています。

吉水神社
吉水神社

吉水神社は吉野山の中千本エリアにあります。

【 皇居になった時代 】

南北朝時代に皇居となっていた吉水神社

1336年には、武家政治の再興を目指す足利尊氏によって、京都の花山院かざんいんに幽閉されていた後醍醐天皇が京都から脱出し、吉野へ行幸されここ吉水院(吉水神社)を南朝の皇居とされました。その為、明治時代に神仏分離が行われた際、後醍醐天皇、楠木正成公、吉水院宗信法印公を御祭神とし、吉水院から吉水神社となりました。現在は後醍醐天皇の玉座や御物も一般公開されています。

後醍醐天皇御製、南朝皇居吉水神社にて
後醍醐天皇御製、南朝皇居吉水神社にて

後醍醐天皇御製「ここにても 雲井の 桜 咲きにけり ただかりそめの宿と思ふに

吉野の行宮あんぐうは、ただ仮そめの住まいと思っていたが、ここにも宮中の庭に桜が咲き誇っているのであった。という内容ですが、後醍醐天皇の心情を察することができる感慨深い内容となっています。

吉水院庭園
吉水院庭園

豊臣秀吉が改築し造ったとされる庭園で、松に鶴や亀を表現する石組みが見事。

【豊臣秀吉が天下人となった時代】

秀吉が花見

1594年には豊臣秀吉がここを本陣とし、吉野で盛大な花見をするなどし天下にその権威を示したようです。その為、こちら吉水神社では秀吉の花見の品も展示されています。

吉水神社本殿
吉水神社本殿

【 吉水神社 基本情報】

【住所・電話番号・拝観時間・定休日】

住所奈良県吉野郡吉野町吉野山579
電話番号0746-32-3024
拝観時間9:00~17:00(最終受付16:30)
定休日年中無休

【拝観料】

大人・大学生400円
高校生・中学生300円
小学生200円
団体(20名以上)1割引

【電車でのアクセス】

吉野駅よりロープウェイに乗り換え、吉野山駅より徒歩約20分。

【車でのアクセス・駐車場情報】

観桜シーズンは、歩行者天国で車は通れない為、下千本駐車場に車をおいて歩くことになります。カーナビの住所設定は奈良県吉野郡吉野町吉野山3101-1観桜または紅葉シーズンは駐車料金1日1,000円です。(※料金等は2019年現在のものです。)下千本駐車場から吉水神社までは徒歩約25分程度ですが、途中見どころがたっぷりあります。

【地図】

【グッドポイント】

源義経の鎧や玉座など、珍しい御物を見ることができる。南朝や後醍醐天皇について知ることができる。
下千本エリアから近いので、観光を下千本だけで考えている人もゴールに設定できる。豊臣秀吉の花見の品や庭園も見ることができる。

【周辺のグルメスポット】

【花山 山本】

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