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六孫王神社|京都|龍神となり子孫の繁栄を祈る経基王

六孫王神社

【六孫王神社について】

六孫王神社について
六孫王神社について

六孫王ろくそんのう神社は、清和源氏せいわげんじの祖と仰がれる源経基みなもとのつねもとの邸宅があった場所で、経基王の子である源満仲が初めて社殿を建立したことにはじまる。現在は本殿に六孫王大神を主祭神に、相殿に天照皇大神あまてらすすめおおみかみ、源氏の守り神である八幡大神を祀っている。六孫王とは、第五十六代清和せいわ天皇の六男である貞純親王さだずみしんのうの御子として誕生し経基つねもとと名づけられたが、皇室内では六男の「」と天皇の「」という字に「」をつけ、愛称として「六孫王」と呼ばれていた。六孫王は気質温柔にして文武にも優れ、臨終の際『霊魂は滅するとも龍(神)となってこの西八条の池に住んで子孫の繁栄を祈るゆえこの地に葬れ』と遺言された。王の長子である満仲公は遺言どおり遺骨を埋葬され、その前に社殿を築いたのが六孫王神社のはじまりである。

【誕生水弁才天社】

六孫王神社の境内、神龍池の側に誕生水弁才天社がある。
六孫王神社の境内、神龍池の側に誕生水弁才天社がある。

境内中央の神龍池の側に満仲誕生の際、井戸の上に竹生島より弁才天を勧請し、安産を祈願し産湯に使ったと云う、誕生水弁才天社がある。

六孫王神社の境内、誕生水弁才天社
六孫王神社の境内、誕生水弁才天社

【神龍池】

六孫王神社の境内中央にある神龍池
六孫王神社の境内中央にある神龍池

六孫王神社の正面から歩き、誕生水弁才天社を右手に橋を渡ると神龍池があります。ここは六孫王が龍神となって池に住んでおられ、子孫の繁栄を祈るとされている場所です。

六孫王神社の神龍池
六孫王神社の神龍池

こちらでは遠方からでも家系図を持ってお参りされる方が多く、子孫繁栄をお祈りされています。

【清和源氏家系について】

六孫王神社の手水舎
六孫王神社の手水舎

清和源氏の祖である六孫王の子孫についてご紹介いたします。歴史上有名な方として、鎌倉幕府を開いた源頼朝公、(吉野朝)南朝に尽くした新田義貞公、脇屋義助公、室町幕府を開いた足利尊氏公の他、細川家、山名家、今川家、武田家、明智家から江戸幕府を開いた徳川家等の武将が多数輩出されています。

【六孫王神社の祭事】

六孫王神社
六孫王神社
1月1日元旦祭
1月15日前後日曜日成人式・とんど祭
2月3・4日節分祭
3月(春分の日)祖霊祭
4月第二日曜日源氏祭
6月13日弁財天御開帳祭
6月30日夏越の祓祭
9月(秋分の日)祖霊祭
10月(体育の日)宝永祭・神幸祭
11月15日七五三詣(11月中)
11月(第三日曜日)火焚祭
12月31日除夜祭

【社務所】

六孫王神社の社務所
六孫王神社の社務所

社務所ではお守りなどが並んでいます。また、六孫王会館も併設されており、こちらでは結婚披露宴や各種宴会も可能です。

【六孫王神社 基本情報】

住所京都市南区壬生通八条角
社務所電話番号075-691-0310
六孫王会館電話075-661-3847
駐車場完備
HPホームページはコチラ

【アクセス】

京都のランドマーク的存在の東寺からすぐです。

京都南ICより1号線を北へ約15分
バス16号系統、六孫王神社前より徒歩約3分
電車JR京都駅八条口より西へ徒歩約20分

地図

【まとめ】

六孫王神社は、多田神社、壺井八幡宮と源氏三神社の1つで、清和源氏の祖である源経基(六孫王)が主祭神であります。「霊魂は滅するとも龍(神)となってこの西八条の池に住んで子孫の繁栄を祈るゆえこの地に葬れ」と遺言された神龍池には、子孫の方々が合掌に来られています。

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